初対面

全て 名詞
2,636 の用例 (0.02 秒)
  • 慣れたとはいっても、やっぱり初対面で世間話をするには無理があった。 家田荘子『極道の妻たち』より引用
  • しかもその信用は初対面の時からあったのだという証拠さえ発見しました。 夏目漱石『こころ』より引用
  • それが初対面で、また最後だったが、氏から出しなに短い挨拶あいさつがあった。 松本清張『過ぎゆく日暦』より引用
  • 彼はなぜか目の前にいる初対面の少年が、小さい自分のように思えてきた。 高殿円『銃姫 02 The Lead in My Heart』より引用
  • 初対面の男の人と記憶がなくなるぐらい楽しくお酒を飲んだんでしょう? 馳星周『生誕祭(上)』より引用
  • 見つめあった初対面の男女が一分でカップルになる様は壮観ですらある。 池上永一『あたしのマブイ見ませんでしたか』より引用
  • そうでなければ、初対面の人間に、いきなりこんな話を始めるだろうか。 森博嗣『X 01 イナイ×イナイ (講談社ノベルス)』より引用
  • 連れの友達四人とは初対面だったが、私は一緒に近くの居酒屋に誘った。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街』より引用
  • ドイツ語に於ける君の造詣ぞうけいの深いことは、初対面の日にもう知れていた。 森鴎外『二人の友』より引用
  • 全く初対面の男とこんなふうに遊びに出かけてもいいものだろうか。 林真理子『ピンクのチョコレート』より引用
  • 初対面でいきなり不機嫌ふきげんそうにしているのは、だからなのかもしれん。 伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第01巻』より引用
  • 従ってこう云う事件に関して兄との交渉は、まあ初対面の様なものである。 夏目漱石『それから』より引用
  • それだけ初対面のぼくたちに会うのに緊張していたのかもしれない。 石田衣良『アキハバラ@DEEP』より引用
  • あなたにとっての私は、偶然に出会った初対面の女性のひとりに過ぎない。 新堂冬樹『忘れ雪』より引用
  • どこに泊まっているのとか、初対面で結婚してくれっていう人もいたわ。 群ようこ『無印OL物語』より引用
  • 今は初対面であろうと、やたらと女を部屋に引き止めたがる男ばかりだ。 高橋克彦『偶人館の殺人』より引用
  • この空気は初対面故のものだと判断していたけど、別の理由があるようだ。 入間人間『電波女と青春男 第03巻』より引用
  • ましてや公用の旅から帰ってきた隊士ならば、あたしらとは初対面です。 浅田次郎『壬生義士伝 上』より引用
  • 初対面のとき感じたレオの印象が、クラウスのなかで変化し始めていた。 帚木蓬生『受精』より引用
  • 初対面が昨日のあのけんの強さだったので、余計そう思うのかもしれない。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅳ』より引用
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