初代

全て 名詞
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  • 私はちょうどその朝は、なき初代の骨上こつあげが行われることを知っていた。 江戸川乱歩『孤島の鬼』より引用
  • それは初代が死の数日前に私に訴えたところの奇妙な事実についてである。 江戸川乱歩『孤島の鬼』より引用
  • 海老蔵という名前は唐犬十右衛門という侠客が初代につけた名前である。 永六輔『タレントその世界』より引用
  • 二代目としてはもう初代のような質素な生活は出来ないのであります。 相馬愛蔵『私の小売商道』より引用
  • ひとつには、それが初代への厳酷さとなって現われたのではなかろうか。 野原一夫『太宰治 生涯と文学』より引用
  • しかし、王獣規範おうじゅうきはんを書いたのは、初代の真王ヨジェであって、霧の民アーリョではない。 上橋菜穂子『獣の奏者 Ⅱ 王獣編』より引用
  • 初代運とは、「自分の代からものごとがスタートする」ということです。 高尾学館『天中殺占い』より引用
  • 私は今それ等のものを誰に見せるよりも、初代の茶人達に見せたいのです。 柳宗悦『民芸とは何か』より引用
  • だが、太陽系連盟の初代総裁になりたいといったことじゃあないのかな。 ハインライン『地球の緑の丘』より引用
  • そもそもこのふたつの武器は、初代の青騎士伯爵とそのきさきのものだった。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第13巻 紅の騎士に願うならば』より引用
  • 初代にしろ、深山木にしろ、なぜ殺さなければならなかったのでしょう。 江戸川乱歩『孤島の鬼』より引用
  • 初代義直よしなおが領知してから二百三十年、尾張藩では初めての出兵であった。 城山三郎『逃亡者』より引用
  • 初代が設計し、二代目が建造し、三代目が完成させるといわれている。 大野木寛『ラーゼフォン第02巻』より引用
  • 初代より三十メートルほど高くなった分だけ、見通しは利くようだった。 難波利三『てんのじ村』より引用
  • わたしは〈初代預言者〉がこの国を支配したときから、ここにいるのよ。 ハインライン『メトセラの子ら』より引用
  • 初代は先のオゾネ・クデンダル事件の際に大破し、これは二代目である。 大迫純一『神曲奏界ポリフォニカ ポリ黒02 サイレント・ブラック』より引用
  • あの初代の茶人達が決して選ばなかった作為された器を作ったのです。 柳宗悦『民芸とは何か』より引用
  • 初代中村仲蔵は入ったばかりの芝居の世界を次のように書いている。 永六輔『芸人その世界』より引用
  • 初代を高麗左衛門こうらいざえもんというのは、もと手法を朝鮮から伝えたことを示します。 柳宗悦『手仕事の日本』より引用
  • こんな状況で戦闘を行ったことは、初代SAO以来一度たりともない。 九里史生『SAO Web 0404 第七章01』より引用
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