刈る

全て 動詞
362 の用例 (0.01 秒)
  • その顔のまわりには、当然、刈りこんだ短い髪があるのだと思っていた。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第01巻 「放浪の戦士」』より引用
  • カウンターに、いつか見たスポーツ刈りの図書館員がいるのを見つけた。 阿刀田高『霧のレクイエム』より引用
  • 本作は後にメインタイトルを原作どおりの『草を刈る娘』に変えている。
  • 彼は小さい頃から頭を刈りあげていたし、まったく髪形を変えなかった。 浅野誠『ビジネスマンの精神病棟』より引用
  • 先頭を走ってきた五分刈りが、あたしの二メートル手前で歩をゆるめる。 誉田哲也『武士道セブンティーン』より引用
  • われわれが家のそばの芝生へ出ると、一人の男が芝刈り機を使っていた。 クリスティ/松本恵子訳『危機のエンドハウス』より引用
  • 頭を五分刈りにしているので、棒を持たせれば目つきの悪い寺の門番だ。 奥田英朗『邪魔』より引用
  • その先端せんたんについているつめなどは、女が麦を刈る時に使うかまほどもあった。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅰ (電撃文庫)』より引用
  • なにせ日本の金融機関には草を刈るほどの力も残っていないのだから。 石田衣良『波のうえの魔術師』より引用
  • 髪を短く刈っているのに、だがどうしたわけか男性とは思えなかった。 荒俣宏『帝都物語6』より引用
  • 竹を刈る手法はそれぞれが自分で身につけていくほかないのである。 森見登美彦『美女と竹林』より引用
  • 耳がすっかり見えるほど短く刈った洋子の髪のことを女主人は言っている。 姫野カオルコ『変奏曲』より引用
  • 以前は髪型をリーゼントなどにしていたが、ここ数年は五分刈りが多い。
  • お通が、せっせと花を刈っている仕事には手伝おうともしないのである。 吉川英治『宮本武蔵』より引用
  • 男の頭が青くみえたのは、髪をバリカンで刈ったばかりだったのだろう。 吉村昭『東京の戦争』より引用
  • 彼の前には綺麗な若い娘と白髪を後頭で刈り切つた老婆とが立つてゐた。 横光利一『神馬』より引用
  • 倭建は全軍に、三十歩前の草を西に向って百歩ほど刈るように命じた。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 5 東征の巻(下)』より引用
  • 俺は一郎さんの頭は、あんたが小学生の時から刈っているわけだからな。 吉行淳之介『砂の上の植物群』より引用
  • 八歳の男の子には、草を刈らせ牛をわせ、六歳の妹には子守の用あり。 福沢諭吉『小学教育の事』より引用
  • ゴルフ場では人々がゲームを楽しみ、労働者たちは畑で麦を刈っている。 ドイル/永井淳訳『毒ガス帯』より引用
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