切り離し

全て 動詞 名詞
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  • 文化と心は切り離しがたいものと考えるところから出発したものである。
  • 二つのものを切り離したら、私にはほとんど価値のないものになります。 夏目漱石『こころ』より引用
  • リングから切り離して運用する技術もまだ実現の目処が立っていません。 野尻抱介『太陽の簒奪者』より引用
  • もちろん、抱えているのは自分の頭ではなくて、切り離した他人の頭だ。 北野勇作『ハグルマ』より引用
  • 父親などは自分とは関係のない存在だと私は切り離してしまつてゐた。 坂口安吾『石の思ひ』より引用
  • よく考えてみるとそんなに切り離して存在するものとは思われない。 寺田寅彦『小さな出来事』より引用
  • 金属結晶中では金属原子は最外殻電子を切り離し陽イオンとなっている。
  • 参照の概念そのものはメモリの概念と切り離して考えることが可能である。
  • 運転士は機関車を切り離し助けを呼びにいくことが可能であった。
  • この実験により多段階ロケットの切り離し技術や姿勢制御技術を獲得している。
  • また、知と行を切り離して考えるべきでないという知行合一を主張した。
  • 少なくともふたつのものを綺麗きれいに切り離して、純粋な楽みにふけりたかった。 夏目漱石『道草』より引用
  • 捜査本部では、一応冬子殺しを久住殺しと切り離して考えることにした。 森村誠一『高層の死角』より引用
  • いうまでもなく、知識経営からは組織の問題を切り離しては考えられません。 野中郁次郎/紺野登『知識経営のすすめ』より引用
  • しかし感情について考えるとき、両者を切り離して考えることはできない。
  • 二つのものを切り離したら、私には殆んど価値のないものになります。 夏目漱石『こころ』より引用
  • また水張りをした後に絵が完成しても、すぐに切り離してはならない。
  • 政治と軍事を切り離し、軍事を超国家組織に集中しようとする考え。
  • でもぼくにはこの馬の匂いと生れ故郷の町とを切り離して考えることは出来なかった。 井上ひさし『四十一番の少年』より引用
  • 異教徒の荷馬車引きのように、決してこの二つを切り離しちゃいけない。 ディケンズ/青木雄造・小池滋訳『荒涼館(1)』より引用
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