切り裂かれている

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  • その腰のあたりが、ムギの爪で切り裂かれているのも見逃がさなかった。 高千穂遙『ダーティペアシリーズ02 ダーティペアの大逆転』より引用
  • 地面に落ちるまでに、バッグは原型を留めないほどに切り裂かれていた。 水野良/白井英/山本弘『妖魔夜行 悪魔がささやく』より引用
  • 夜中、息子が玄関先に倒れ、左右の頬を刃物で切り裂かれていたのだから。 永瀬隼介『サイレント・ボーダー』より引用
  • わたしは切り裂かれていない席に腰を下ろし、頭をながめた。 タニス・リー『銀色の恋人』より引用
  • 唇から頬にかけて切り裂かれている顔を眺めて女は絶句した。 高橋克彦『紅蓮鬼』より引用
  • テントはひしゃげていてポールは折れ、星野の寝袋は切り裂かれていた。
  • 鋭利な刃物でこれ以上ないくらいにずたずたに切り裂かれていたのだという。 西尾維新『零崎双識の人間試験(全話)』より引用
  • 笈野がそう言った時には、のどを大きく切り裂かれていたからだ。 牧野修『アロマパラノイド 偏執の芳香』より引用
  • 服はほとんど切り裂かれていたが、帽子や鞄、その中身は無事だった。 乙一『GOTH リストカット事件』より引用
  • 鋭角な部分が触れたのか、太さの半分近くまでがすっぱりと切り裂かれている。 ベニー松山『風よ。龍に届いているか(上)』より引用
  • 服は切り裂かれていたので、似たものを探したのだろう。 乙一『GOTH リストカット事件』より引用
  • 馬の長い下顎から、逆に、両眼の間にかけて、真二つに切り裂かれていたからである。 南條範夫『駿河城御前試合』より引用
  • 言葉にならなかったのは、その口角が頬の半ばまで切り裂かれていたせいなのかもしれない。 小野不由美『黒祠の島』より引用
  • すると、その上着は切り裂かれていたが、下の肌着はだぎには及んでいなかった。 海音寺潮五郎『史談と史論(上)』より引用
  • 後方へ飛んだリリアの上衣は、一〇センチばかり切り裂かれていた。 菊地秀行『吸血鬼ハンター17a D-白魔山 上』より引用
  • かなり深く切り裂かれていた腕が、神聖魔法の力で見る見るうちにふさがっていく。 安田均×下村家惠子『ソード・ワールド・ノベル 死せる神の島(下)』より引用
  • それがすっぱりと切れ、さらにその下の皮膚も長さ二十センチに渡って切り裂かれているのだ。 高千穂遙『クラッシャージョウシリーズ07 美しき魔王』より引用
  • 被害者は鈍器で殴打後、首から胸にかけてX字型に切り裂かれていたのである。
  • また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
  • 三台の橇もなく、テントもなく、毛皮が乱され、妙に切り裂かれている。 ラヴクラフト全集4『09 「作品解題 大瀧啓裕」』より引用
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