切り落とし

全て 動詞
886 の用例 (0.01 秒)
  • 佐伯は腰をかがめると、ナイフですべての枝木を切り落としにかかった。 山田正紀『謀殺のチェス・ゲーム』より引用
  • 茶色に腐った部分を包丁で切り落としていると、頭のうえから声がした。 石田衣良『電子の星 池袋ウエストゲートパーク4』より引用
  • 革命の時には、切り落とされる最初の首に注意しなければいけない。 ユゴー・ヴィクトル『死刑囚最後の日』より引用
  • あるいは腕を切り落とさなければならないかも知れませんのです。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • ここに至ってようやく、ツェは片脚を切り落とされたことに気がついた。 虚淵玄『鬼哭街』より引用
  • この人が渡辺氏の祖で、鬼の腕を切り落としたという剛勇でも有名です。 講談社インターナショナル編『続・これを英語で言えますか?』より引用
  • 次郎衛門は復讐を果たしたのち、自ら額の角を切り落として鬼の力を捨てた。 前薗はるか『痕~きずあと~』より引用
  • かれを傷つけるぐらいなら、その前に自分の腕を切り落としただろう。 エディングス『マロリオン物語02 熊神教徒の逆襲』より引用
  • いつ、だれがそのようなことをするのか、刃物で切り落とされていた。 吉村昭『東京の戦争』より引用
  • 自宮とは刑罰によってではなく、自分の意思で陽根を切り落とすことである。 酒見賢一『後宮小説』より引用
  • 足一本だけ切り落とされた猫やら、尻尾を切られた犬まで見つかっとる。 椹野道流『鬼籍通覧5 禅定の弓』より引用
  • しかしその剣は別の男の腕に当たり、腕を半分切り落としかけた。 ディクスン『ドラゴンの騎士〔上〕』より引用
  • 水道管から離れた蛇口は、切り落とされて口を開いた竜の頭のようだ。 鈴木光司『仄暗い水の底から』より引用
  • そのためにドッグヘッドのように完全に切り落とされることをまぬがれていた。 三上延『シャドウテイカー5 ドッグヘッド(完)』より引用
  • しかし体の再生能力が非常に高く切り落とした部位も時が経てば再生される。
  • タコを殺すには、八本の足をひとつずつ切り落とすなどというのはだめだ。 山下丈『ブルー・ブラッド ―ヨーロッパ王家の現代』より引用
  • だが、切り落とされた腕が、鬼が現実であったことを教えてくれる。 新田一実『妖鬼の呼ぶ声 霊感探偵倶楽部』より引用
  • そのために彼女は切り落とされた乳房を皿の上に乗せて持つ姿で描かれることが多い。
  • 張飛はその間にゆうゆうと向こう岸に渡り、橋を切り落としたのである。 酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明 第弐部』より引用
  • さらにつぎの若君を母親から奪いとると、一刀のもとに首を切り落とす。 桐生操『美しき殺人法100』より引用
  • 次へ »