切り落とし

全て 動詞
886 の用例 (0.01 秒)
  • こっちは五百万円の他に指を切り落として責任を取れ、と注文をつけた。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街』より引用
  • そこに自分が切り落とした傷がないかと思わず探しているからだった。 桐野夏生『OUT(下)』より引用
  • 上部は通常の戦闘機の機首だけを切り落として貼り付けたように見える。
  • あの高い塀が、時間の流れを 切り落としているような気がしてくる。 暁works『るいは智を呼ぶ⑤ 茅場茜子』より引用
  • 二〇歳になると髪を切り落とし、 ようやく一人前として扱われるのだ。 冴木忍『カイルロッドの苦難 1 旅立ちは突然に』より引用
  • 枝を十本ばかり切り落としたところで、とても枯れるようには見えない。 水野良『魔法戦士リウイ 第01巻』より引用
  • リウイがひとつめの枝を切り落とした瞬間しゅんかん、悲鳴にもた声があがった。 水野良『魔法戦士リウイ 第01巻』より引用
  • 紋弥の刀のきっ先は、ただ主殿の鉢巻のみを切り落としていたのである。 滝口康彦『猿ヶ辻風聞』より引用
  • それでは指をきれいに切り落としてその切り口から食べたらどうだろう。 内田春菊『キオミ』より引用
  • 佐伯は腰をかがめると、ナイフですべての枝木を切り落としにかかった。 山田正紀『謀殺のチェス・ゲーム』より引用
  • 茶色に腐った部分を包丁で切り落としていると、頭のうえから声がした。 石田衣良『電子の星 池袋ウエストゲートパーク4』より引用
  • この人が渡辺氏の祖で、鬼の腕を切り落としたという剛勇でも有名です。 講談社インターナショナル編『続・これを英語で言えますか?』より引用
  • 次郎衛門は復讐を果たしたのち、自ら額の角を切り落として鬼の力を捨てた。 前薗はるか『痕~きずあと~』より引用
  • かれを傷つけるぐらいなら、その前に自分の腕を切り落としただろう。 エディングス『マロリオン物語02 熊神教徒の逆襲』より引用
  • しかしその剣は別の男の腕に当たり、腕を半分切り落としかけた。 ディクスン『ドラゴンの騎士〔上〕』より引用
  • しかし体の再生能力が非常に高く切り落とした部位も時が経てば再生される。
  • 張飛はその間にゆうゆうと向こう岸に渡り、橋を切り落としたのである。 酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明 第弐部』より引用
  • イギリス人なら、こんなことをいうより先に自分の手を切り落としてしまっている。 オーウェル/高畠文夫訳『カタロニア讃歌』より引用
  • バラクは力強く剣をひと振りして、最初の泥人間の頭を切り落とした。 エディングス『ベルガリアード物語2 蛇神の女王』より引用
  • そんなことをするくらいなら、わしはこの右手を切り落としてしまうほうがましだ! ストウ/山屋三郎・大久保博訳『アンクル・トムズ・ケビン(下)』より引用
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