切り札たる

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  • 必勝の切り札たる宝具を、自らの手で破棄するサーヴァントなぞ、誰が想像し得たであろうか。 虚淵玄『Fate/Zero Vol.3 「散りゆく者たち」』より引用
  • 早々に切り札たる<四楽聖>は派遣され、まさにこの戦闘の激化は彼等のもたらしたものだとは。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 第2話』より引用
  • たとえ正攻法で攻めた所で勝ち目がなくても、相手が魔術師まじゆつしだというのなら、切り札たるこの右手を使えば戦局をひっくり返せるかもしれない、と考えながら。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第06巻』より引用
  • ただ一発限りの装弾は、既に切り札たる『魔弾』を装填済みだ。 虚淵玄『Fate/Zero Vol.2 「王たちの狂宴」』より引用
  • それが紫電掌の一撃の、最後の切り札たる由縁である。 虚淵玄『鬼哭街』より引用
  • 常駐する騎士たちが次々と敗北し、切り札たるフィフティまでもが生死不明となるに及んで、元老チュデルキンの判断で再起動させられたのだ。 九里史生『SAO Web 0406 第八章01』より引用
  • ギルガメッシュの気位からすれば、切り札たる秘蔵の一刀は、彼自身が『格』を認めた相手に対してしか抜き放たれることはない。 虚淵玄『Fate/Zero Vol.3 「散りゆく者たち」』より引用
  • 征服されたサウロンの魂は隠れ場所に逃げこんで、長年力を貯え、やがて悪の軍団を再興し故地モルドールを奪回しはじめたが、サウロンにはまだ切り札たる指輪が取り返せない。 荒俣宏『別世界通信』より引用
  • イギリスから持ち込んだ魔道器の数々はホテルの倒壊によって失ったが、最強の切り札たる『礼装』は肌身離さず持ち歩いている。 虚淵玄『Fate/Zero Vol.2 「王たちの狂宴」』より引用
  • 切り札たる『両翼』は未だ万全ばんぜんの状態で温存おんぞんしてある。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第10巻』より引用