切り捨て

全て 動詞 名詞
1,027 の用例 (0.01 秒)
  • それは岡田さんが、意図的に女性客を切り捨てた映画を作ってきたから。
  • 世の中には効率だけで切り捨ててはいけないものが有るのだ、と思った。 高橋昌也『ガンダム・センチネル』より引用
  • あるいは、その人たちが厄介だなと思っていることの切り捨てなのです。 井上ひさし『コメの話』より引用
  • 私は、私に腕を一本切り取ってくれた女性を、切り捨ててしまったのだ。 森瑤子『恋の放浪者』より引用
  • それは今まで、僕が自分の未来から、完全に切り捨てていた可能性だった。 虚淵玄『沙耶の唄』より引用
  • けれど私は、選んだ直後にはもう切り捨てられた方がよく見えてしまうのだ。 今野緒雪『マリア様がみてる 28 フレーム オブ マインド』より引用
  • 日奈がそう思ってきたことを、あり得ないと切りててしまったのだ。 新井輝『ROOM NO.1301 10』より引用
  • 小さいと思って切り捨てた部分が反逆する可能性は常に残っているのである。 堀淳一『物理の風景―数理物理学者の見た世界』より引用
  • わたしの眼の黒いうちに何とかして町井の悪事を見付けて切り捨てたい。 山田智彦『銀行 男たちの挑戦』より引用
  • そうして彼は、自らの切り捨てた命に心を寄せてしまう人間だった。 紅玉いづき『ミミズクと夜の王』より引用
  • また、切り捨てられた旧の七品官以下は後世の胥吏制度の源流となった。
  • そして、いいように使われ、最後は切り捨てられていたかもしれない。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅸ 対立の町<下>』より引用
  • そのための選択としてあの男を切り捨てたにすぎないのである。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第03巻 「白亜宮の陰影」』より引用
  • 私の場合、自分にとってよいことヽヽヽヽはむしろ切り捨てて、忘れてしまう。 池波正太郎『わたくしの旅 (池波正太郎未刊行エッセイ集2)』より引用
  • 四だったら、切り捨てられるが、五だったら十に感じてしまう感覚だ。 松永真理『iモード事件』より引用
  • 切り捨てなければならないほど世間が切迫しているのだからしかたがない。 夏目漱石『三四郎』より引用
  • この民族を切り捨てた爪立ちの姿勢にそもそもの無理があったのだ。 竹内好『近代の超克』より引用
  • それを気のせいだと切り捨て、気付かないふりをしていた私が愚かだった。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 08 祭囃し編かけら&TIPS』より引用
  • この団地そのものが世の中から切り捨てられ、置き去りにされているの。 森村誠一『ホーム アウェイ』より引用
  • 女王エンリケッタにとってのソルは、いつかは切りてなければならない手駒てごまだった。 枯野瑛『銀月のソルトレージュ04 扉なき仮宿』より引用
  • 次へ »