切り捨てられる

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  • けれど私は、選んだ直後にはもう切り捨てられた方がよく見えてしまうのだ。 今野緒雪『マリア様がみてる 28 フレーム オブ マインド』より引用
  • また、切り捨てられた旧の七品官以下は後世の胥吏制度の源流となった。
  • そして、いいように使われ、最後は切り捨てられていたかもしれない。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅸ 対立の町<下>』より引用
  • 四だったら、切り捨てられるが、五だったら十に感じてしまう感覚だ。 松永真理『iモード事件』より引用
  • この団地そのものが世の中から切り捨てられ、置き去りにされているの。 森村誠一『ホーム アウェイ』より引用
  • 勝新が裁判に負けたら切り捨てられるけれど、勝ったらやるでしょうね。 野田秀樹『この人をほめよ』より引用
  • 蛇足であると切り捨てられたラストシーンには、なにが書かれていたのか? 野村美月『文学少女シリーズ05 “文学少女”と慟哭の巡礼者』より引用
  • その女王レジーナが私の前に出てきたということは、つまりこの場で切り捨てられたいということか? 枯野瑛『銀月のソルトレージュ04 扉なき仮宿』より引用
  • 利用しやすく、いつでも切り捨てられる人間でなければならない。 初野晴『漆黒の王子』より引用
  • 宗教家たちの言葉を、一笑のもとに切り捨てられない美しさが、星虫にはあった。 岩本隆雄『星虫』より引用
  • こうした組織を中心に、彼の中枢神経系は三十パーセント強切り捨てられた。 中井拓志『アリス Alice in the right hemisphere』より引用
  • そのたびに自分が切り捨てられるような気分がした。 小野不由美『屍鬼(下)』より引用
  • これで、自分はアリサのことを切り捨てられる、と自覚したのである。 富野由悠季『オーラバトラー戦記 05 離反』より引用
  • 声が一種切り捨てられない夢幻的な情調を構成するのは是が為ではないでしょうか。 夏目漱石『木下杢太郎『唐草表紙』序』より引用
  • 切り捨てようと思えば、多分どこまでも切り捨てられる自分がいる。 雪乃紗衣『彩雲国物語 外伝 2 藍より出でて青』より引用
  • 条件が悪くなると柄部から先は切り捨てられ、再び条件がよくなると柄部から萼部が再生される。
  • しかし、この「合理化」には犠牲者、つまり切り捨てられた者が存在した。 今邑彩『双頭の蛇(「蛇神」シリーズ第3巻)』より引用
  • また競馬では一度の敗北によって切り捨てられるわけではなく、強い馬は強い馬同士の競走が行われるのと同様に弱い馬は弱い馬同士での競走が行われる。
  • やがて大資本が再生すると同時に、それまで癒着していた国家権力から切り捨てられてゆく。
  • そうしないと、いざというときになにも切り捨てられないわよ。 高殿円『銃姫 01 Gun Princess The Majesty』より引用
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