切り口

全て 名詞
1,128 の用例 (0.01 秒)
  • そのことばがつい切り口上になったので、小督はわれながらおどろいた。 海音寺潮五郎『平将門 下巻』より引用
  • ナナイは、切り口上にそれだけ言うとレウルーラに流れて行こうとした。 富野由悠季『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より引用
  • 最新のトレンドを含めた日本文化を外国人視点による切り口で紹介する。
  • かれの新しい心の平和に、そういうものが、鋭い切り口をつけるのだ。 ハインライン『地球の緑の丘』より引用
  • スター・フルーツを輪切りにすると、その切り口は、星の形をしている。 喜多嶋隆『ビーチサンダルで告白した』より引用
  • ネットで発生している面白い情報やニュースなど独特な切り口で紹介することが多い。
  • そこに書かれている文字を見たとき、新庄は思い切り口を横にゆがめた。 川上稔『AHEADシリーズ 07 終わりのクロニクル③〈下〉』より引用
  • 切り口上で挨拶をされて、金田一耕助はあわてていずまいをなおした。 横溝正史『不死蝶』より引用
  • ドワーフはじわじわと血を流しつづけ、指で腕の切り口を押さえていた。 ヨーヴィル『ドラッケンフェルズ』より引用
  • 泉水子は切り口上で言ったが、相楽はそれほど驚くこともなくこしを上げた。 荻原規子『RDG レッドデータガール はじめてのお使い』より引用
  • ぼくはそれを切り口上で告げ、先方にそれ以上いろいろとはいわせなかった。 眉村卓『不定期エスパー6』より引用
  • どちらの切り口も、木の枝なのに金属のような光を放っていた。 菊地秀行『吸血鬼ハンター12a D-邪王星団1』より引用
  • それからやっと見つけて、靴についていた一片の切り口と合せてみました。 クイーン/二宮佳景訳『オランダ靴の秘密』より引用
  • 首の切り口は深くくぼんでいて、中に母親の灰が詰まっているのが見えた。 村山由佳『星々の舟』より引用
  • とはいえ、切り口上でお答えできませんと言うこともできなかった。 貴志祐介『黒い家』より引用
  • 分析の切り口により複数の類型があり、影響の程度や責任の所在は様々である。
  • マスターベーションは一つの文化だよって切り口のページだったのになー。 内田春菊『私の部屋に水がある理由』より引用
  • 海外メディアは日本とは少し報道の切り口が異なっている。
  • ただし、一旦切り口をつけたものや調理したものに関してはその限りではない。
  • だから、今目の前に見えている君は、君の実体の一つの切り口に過ぎないのだ。 海野十三『第四次元の男』より引用
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