切り口

全て 名詞
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  • 太い首のために最初は分からなかったが、あごの下に深い切り口が見えた。 高橋克彦『即身仏(ミイラ)の殺人』より引用
  • 溶解したような切り口をみせて少し離れた床の上ではねまわりはじめた。 菊地秀行『妖戦地帯1 淫鬼篇』より引用
  • また、日本における小学校英語教育について鋭い切り口で批判している。
  • 若い世代を対象とした切り口は以後の出版界に少なからぬ影響を及ぼす。
  • 彼女はイモを川へ持って行き、切り口を川の水で洗って食べたのである。 竹内久美子『そんなバカな! 遺伝子と神について』より引用
  • こうした組織の運営や設計にとって重要な切り口となるのが「場」です。 野中郁次郎/紺野登『知識経営のすすめ』より引用
  • とくに場に関する理論は、日本的な経営の知に迫る新しい切り口である。 野中郁次郎/紺野登『知識経営のすすめ』より引用
  • 小首をかしげているように見えたのは、切り口が合っていないからだった。 新田一実『暗闇の狩人 霊感探偵倶楽部』より引用
  • だったら何故切り口がないのか胸に手を当ててよーく考えてみなさい。 玉木正之『不思議の国の野球 チェンジアップを16球』より引用
  • この切り口のま新しいところを見ると、ごく最近にやったものですよ。 横溝正史『金田一耕助ファイル02 本陣殺人事件』より引用
  • 作品ごとに個性的な切り口の工夫があり、この作家の特徴となっている。
  • しかし、呑み込んだそれが、すぐに首の切り口から外に出てきてしまう。 夢枕獏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四』より引用
  • 布をとると大きな肉の塊が、白と赤のマーブル模様の切り口を見せている。 林真理子『野ばら』より引用
  • 国際経済・政治評論に製鉄・金属加工の切り口からの分析を加えている。
  • それでは指をきれいに切り落としてその切り口から食べたらどうだろう。 内田春菊『キオミ』より引用
  • すると大蛇の体は川となり、首の切り口は滝となり、河津七滝となった。
  • ようやく自分の発言の意味に気付いたのか、青子は思い切り口篭もった。 同人『魔法使いの夜~Wicth on the Holy Night~』より引用
  • 切り口を空気に数十分程度さらしておくと風味が強くなるといわれている。
  • 日々の新聞は、詳報性と独自の切り口を編集方針にした地方紙である。
  • 男が英国製らしい楕円だえん形の切り口の煙草から煙をいこみながら言った。 森瑤子『クレオパトラの夢 世にも短い物語』より引用
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