切り取っ

全て 動詞
1,152 の用例 (0.02 秒)
  • ようやく切り取ったのはいいけど、今度はどうやっても指から抜けない。 新津きよみ『女友達』より引用
  • 姉は笑いながら、私の首の後ろに手を回して何かをプチンと切り取った。 今野緒雪『マリア様がみてる 16 バラエティギフト』より引用
  • カメラというのは、日々の生活を切り取って写真にして残すものなんだ。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 08 祭囃し編かけら&TIPS』より引用
  • しかし普通には、その切り取った葉をばめいめいで巣の方に運んで行く。 河上肇『貧乏物語』より引用
  • 人々は振返って自然から今切り取ったばかりのようなこの男を見送った。 有島武郎『カインの末裔』より引用
  • しかし別の話では、彼はツタの茎だと思い自らの脚を切り取ったという。
  • あなたをぶつくらいなら、それより先に私の手を切り取ってしまいます。 鈴木三重吉『湖水の女』より引用
  • 私は、私に腕を一本切り取ってくれた女性を、切り捨ててしまったのだ。 森瑤子『恋の放浪者』より引用
  • 「この容器の中に殺した相手の死体を切り取って持って帰るように」と。 林亮介『和風Wizardry純情派 1』より引用
  • そして全てを知ったピロメーラーが何も話せないように舌を切り取った。
  • あの時地獄でお比女が切り取った朝顔に、根が少しばかり生えていたのだ。 畠中恵『うそうそ』より引用
  • 誰かが切り取って、握らせたとしても元の文章はいったい何なのだろうか。 井沢元彦『GEN 『源氏物語』秘録』より引用
  • ベリナは男の身体からゆっくりと肉片を切り取っては、口に運んでいた。 エディングス『エレニア記4 永遠の怪物』より引用
  • 切り取ったひとかけを口に運び、小佐内さんはそのままじっとしていた。 米澤穂信『春期限定いちごタルト事件』より引用
  • まるで、そこだけ別の世界から切り取ってきたかのような異空間が広がった。 今野緒雪『マリア様がみてる 19 イン ライブラリー』より引用
  • 自然を人工的に切り取ったいかにもわびしげでいて、不調和な光景である。 森村誠一『人間の証明』より引用
  • その紙と、恵理が切り取ったという週刊誌の頁との間に関連はないのか。 森村誠一『日蝕の断層』より引用
  • みんなに金を払ってこの世界の男根を切り取ってしまおうというわけだ。 ロレンス/飯島淳秀訳『チャタレイ夫人の恋人』より引用
  • 手を切り取った人形が見つかっただけでそう考えるのは短絡的だとは思う。 乙一『GOTH リストカット事件』より引用
  • 白皙はくせきの表情はどこを切り取っても無限小に限りなく近い無でしかなかった。 谷川流『涼宮ハルヒの驚愕(前)』より引用
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