切り出し方

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  • だが実際は、単にどういう切り出し方をするべきかなやんだだけだろう。 秋田禎信『エンジェル・ハウリング 第02巻 「戦慄の門 from the aspect of FURIU」』より引用
  • しかも問題がナイーブであるだけに、切り出し方が非常に難しい。 原田宗典『家族それはヘンテコなもの』より引用
  • その切り出し方にはさすがに笑ってしまった。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅵ』より引用
  • その切り出し方は、かなり肩の力が抜けたもので、ここまで来る間に幾度か頭の中で練習してきたものらしかった。 口有介『ぼくと,ぼくらの夏』より引用
  • 話の切り出し方はそれほど下手だったとも思えんのですがね。 ハメット/宇野利泰訳『マルタの鷹』より引用
  • 臓器の切り出し方には一定のルールはなく、病理医の経験に依存する部分が多い。
  • 頭のなかで、自己紹介の仕方、真一と会ったときの話の切り出し方などを、何度も何度も練習していた。 宮部みゆき『模倣犯 上』より引用
  • 切り出し方によっては、フランソワの心も動いたかも知れない。 佐藤賢一『王妃の離婚』より引用
  • 俺がこういう切り出し方で話すことはないので驚いたのか、両親はぴたっと話しをやめて振り向いてくれた。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 01 鬼隠し編』より引用
  • 初めから挑戦的ちようせんてきな切り出し方だった。 斎藤栄『まぼろしの完全犯罪』より引用
  • 話の切り出し方からすると、進学校を選択して良かった、という方向に向かうものだとばかり思っていた。 黒沼克史『援助交際』より引用
  • 先程の女の子とおなじような切り出し方をした。 鮎川哲也『戌神はなにを見たか』より引用
  • 口を尖らせて官邸に乗り込んだ福田は、風変わりな切り出し方をした。 水木楊『田中角栄 その巨善と巨悪』より引用
  • しかし、ひとり考えた通りの切り出し方は出来そうにも思えず、そのときの成りゆきに任せ自然に唇が動くままにしたいと思って彼は気を沈めるのだった。 横光利一『旅愁』より引用
  • 前の晩以前にトムが彼女を見たことは一度もなかったことを考慮に入れれば、トムの話の切り出し方はぎょっとするものとまでは言えないにしても、とても異常だったからです。 ディケンズ/北川悌二訳『ピクウィック・クラブ(上)』より引用
  • それでも、その子にどう声を掛けたものか、切り出し方を迷っていると、向こうのほうからしゃべり出した。 西尾維新『花物語』より引用
  • 微妙に腹の立つ切り出し方だ。 誉田哲也『武士道シックスティーン』より引用
  • 目を伏せ、話の切り出し方を考えた。 荒俣宏『帝都物語6』より引用
  • なにげない口調だが、本当は最初からずっと気にしていたのかもしれない、真面目な切り出し方だった。 長嶋有『ぼくは落ち着きがない』より引用
  • やはり渡すものが何もないのか、それとも駆け出しにありがちな、いかに何も出さずに自分だけが得ることができるか、というかん違いをしているのか、そんな話題の切り出し方をした。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅰ (電撃文庫)』より引用
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