分量

全て 名詞
1,701 の用例 (0.01 秒)
  • 日本の常識で言えば、参加者数十人に対して三倍の分量はあるだろうか。 呉善花『新 スカートの風』より引用
  • 二、三年前から書き始めた日記は、分量にして既に数冊分になっていた。 ZUN『東方香霖堂 ~Guriosities of Lotus Asia』より引用
  • 毎日決まった分量の書物を手に入れることだって、容易なことじゃない。 清野静『時載りリンネ!1 はじまりの本』より引用
  • 題こそ決めていないがそれはすでに原稿用紙二十枚の分量になっていた。 筒井康隆『大いなる助走』より引用
  • その囁きのなかに、かなりの分量の秘密性が予想されたからでもあった。 新田次郎『孤高の人』より引用
  • そこで、この前まいたのとちょうど同じ分量を毎年一回まくことにした。 デフォー/佐山栄太郎訳『ロビンソン・クルーソー』より引用
  • この節の分量が大きくなった場合は記事の分割も検討してください。
  • あなたをちょっと驚かすために分量を増しただけなのだからと答えた。 カザノヴァ/田辺貞之助訳『カザノヴァ回想録 第一巻』より引用
  • あと三、四日はこいつでラリって過ごそうと思っていたくらいの分量だ。 中島らも『今夜、すべてのバーで』より引用
  • 今どき七三五円でこれだけの味と分量があるのに、何の不満があるものか。 山本弘『まだ見ぬ冬の悲しみも』より引用
  • 第二年目中に、彼らはすべて同一の分量の労働を使用するであろう。 リカード・デイヴィッド『経済学及び課税の諸原理』より引用
  • ある程度までの夢想は、一定の分量の麻酔剤のごとく有効なものである。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • 机の脇においた宅配便の小振りの段ボールがほぼいっぱいになる分量だ。 石田衣良『波のうえの魔術師』より引用
  • 切り分けられた肉の分量が多いの少ないの、肩肉の質がいいの悪いの。 近藤紘一『妻と娘の国へ行った特派員』より引用
  • すると小さいのが姉のした通り同分量の砂糖を同方法で自分の皿の上にあけた。 夏目漱石『吾輩は猫である』より引用
  • 其上、知らず知らずの間に、文章の分量が殖えて来る事もあつたらしい。 折口信夫『語部と叙事詩と』より引用
  • 第二がその手記で、分量からいうとこの小説のほとんど全部を占めている。 バルザック/菅野昭正訳『谷間のゆり(下)』より引用
  • それゆえ、ポワロ氏に渡したのは全部で二十章にあたる分量であった。 クリスティ/松本恵子訳『アクロイド殺人事件』より引用
  • わしらが使用する材料の分量などは、わしにはとても言えないのだ。 チョーサー/西脇順三郎訳『カンタベリ物語(下)』より引用
  • 社会前進の分量として彼は所定の社会の分量エネルギー消費を提案した。
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