分化型脂肪肉腫

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  • 異型脂肪腫や高分化型脂肪肉腫などと呼ばれていたものが1つに纏められてこのように呼ばれることになった。
  • 異型脂肪腫様腫瘍/高分化型脂肪肉腫は脂肪肉腫の中では最もよく見られる低悪性度の腫瘍である。
  • 肉眼的には黄色から白色の分葉化した腫瘍で、良性腫瘍である脂肪腫と肉眼的にも組織学的にも鑑別が難しい場合があるが、高分化型脂肪肉腫では染色体の12q14-15の増幅が特徴的であるため、この染色体領域にあるMDM2やCDK4の発現を調べることで脂肪腫と高分化型脂肪肉腫をおおむね区別することができる。
  • 脱分化型脂肪肉腫では高分化型脂肪肉腫で見られる12q14-15の増幅に加えて1q32や6q23の増幅が見られることが多い。
  • 脂肪肉腫は2002年のWHOの分類で異型脂肪腫様腫瘍/高分化型脂肪肉腫、脱分化型脂肪肉腫、粘液型脂肪肉腫、多形型脂肪肉腫、混合型脂肪肉腫の5つに分かれている。

分化型脂肪肉腫 の使われ方