出港

全て 名詞
2,607 の用例 (0.01 秒)
  • 乗員の姿はなく、そんな船がどこかから出港したという記録もなかった。 山本弘『神は沈黙せず』より引用
  • この報を聞いたジョンは全軍をポワトゥーに向けて出港するよう命じた。
  • 古新聞がほとんどですが、出港表はきっとそのなかだったのだと思います。 マクリーン『女王陛下のユリシーズ号』より引用
  • そして本艦がマルセーユを出港して、帰国の途につく頃帰ってきたまえ。 豊田穣『飛行機王・中島知久平』より引用
  • 上海を出港したのは三月二十九日、丸三日で東京湾に到着する予定だった。 荒俣宏『帝都物語3』より引用
  • 甲板に立っていた副長の能村次郎は、無事出港できたことに満足していた。 辺見じゅん『完本 男たちの大和(上)』より引用
  • 輸送艦は鬼怒と浦波の到着前にすでにオルモックへ向けて出港していた。
  • 結局出港もまだという時間のせいで、案内されてもこの店には入れなかった。 五百香ノエル『天秤座号殺人事件』より引用
  • 彼が妻の出港を知ったのは、その一日後の新聞記事によってである。 ドウス昌代『東京ローズ』より引用
  • 各艦の信号兵は、艦隊司令部から出される出港命令を注目していた。 吉田満・原勝洋『ドキュメント戦艦大和』より引用
  • 新艇ができたからといって、すぐ世界一周に出港というわけにはいかない。 西村京太郎『赤い帆船』より引用
  • まだ数人の護衛が乗っているだけだが、今この瞬間しゅんかんに出港したいくらいだった。 伊豆平成『PATRONE2 仮面の少女』より引用
  • ランバ・ラルは濃いコーヒーに口をつけると今日の出港予定表に目をやった。 富野由悠季『機動戦士ガンダムⅢ』より引用
  • 船は一時間ぐらい停泊して、塵芥タンクを島に残したまま出港していく。 山田正紀『氷河民族(流氷民族)』より引用
  • 船の出港の見送りの時などにも、乗客と見送り客との間に渡して使う。
  • もっとも、カノンヘ向けて出港した船はここ数日で一隻いっせきもなかったようだ。 水野良『ロードス島戦記 6 ロードスの聖騎士(上)』より引用
  • 八月十四日午後一時には、この生徒館全体が出港するものだと思え。 豊田穣『海兵四号生徒』より引用
  • ただし一般の乗員には、トラック出港時にも山本の死はだ伏せてあった。 阿川弘之『山本五十六』より引用
  • 出港して三日めで早くも書くことがなくなったのだろうか。 田中芳樹『銀河英雄伝説外伝 02 ユリアンのイゼルローン日記』より引用
  • 兵員を乗せた最初の船は機雷敷設の数時間後に出港する予定であった。
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