出口のところ

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  • 駅の出口のところに立って、じっとこちらを見ていたといいましたよ。 西村京太郎『みちのく殺意の旅』より引用
  • 警部はすでに廊下のはずれの出口のところから、表をのぞいていた。 カー/平井圭一訳『黒死荘殺人事件』より引用
  • 出口のところで本が販売されていたので購入しました。
  • 祠と左織がいる階段の出口のところとは、十歩ほどの距離があった。 半村良『闇の中の黄金』より引用
  • そう言って彼が指すのは、S館の横の出口のところの石段なんだ。 横溝正史『恐ろしき四月馬鹿』より引用
  • こうして二人は庭の出口のところまでやってまいりました。 サド/澁澤龍彦訳『ソドム百二十日』より引用
  • ボーイの一人がすでに雪絵のハンドバッグを持って出口のところに待っていた。 半村良『セルーナの女神』より引用
  • ふたりは長いことかかって、やっと出口のところまで出た。 レマルク/山西英一訳『凱旋門(下)』より引用
  • 彼らは出口のところまでついてきて、ぼくたちにおじぎした。 ヘミングウェー/高村勝治訳『武器よさらば』より引用
  • そしてこれらの大きな荷物を、大書院の裏の出口のところへ、少しずつ運んで重ねた。 三島由紀夫『金閣寺』より引用
  • 出口のところで立ち止まると、大助はニヤリと笑って私を探るように見た。 森瑤子『愛の予感』より引用
  • 通路の出口のところに少女が立っていた。 エディングス『エレニア記4 永遠の怪物』より引用
  • なんでも森の中へ通じていて、その出口のところは古い城壁みたいなものがくずれているとか。 クリスティ/赤冬子訳『三幕の殺人』より引用
  • それほど長い距離ではないのですから、この建物の出口のところまで連れていっていただければいいのです。 カフカ/飯吉光夫訳『審判』より引用
  • だがファデットは、出口のところで、きれいなマドロンと並んで立っていた。 サンド/篠沢秀夫訳『愛の妖精』より引用
  • 出口のところには、札幌行きのバスが待っていた。 西村京太郎『夜間飛行(ムーンライト)殺人事件』より引用
  • サンテールが階段の出口のところに再び姿を現わした。 アレクサンドル・デュマ/鈴木豊訳『赤い館の騎士(下)』より引用
  • 教師が出口のところでKに向かって言った最後の言葉も、どうやら、そのせいらしかった。 カフカ/谷友幸訳『城(上)』より引用
  • リースはフィールドへの出口のところでひげのある小柄なイタリア人と話をしていた。 イネス/池央耿訳『怒りの山』より引用
  • 店を出る彼女を、出口のところまで送っていった。 宮部みゆき『名もなき毒』より引用
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