出かけるところ

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  • 詩人とともに階段を下りていくと、秋音ちゃんが出かけるところだった。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常①』より引用
  • うちから馬に乗りまして、この御殿の方へ出かけるところで御座います。 夢野久作『白髪小僧』より引用
  • それは夕方で、私は夕飯を食べに出かけるところで彼に出会ったのである。 カポーティ/龍口直太郎訳『ティファニーで朝食を』より引用
  • 彼女かのじょ公爵夫人こうしゃくふじん一緒いっしょ辻馬車つじばしゃに乗って、どこかへ出かけるところであった。 ツルゲーネフ・イワン『はつ恋』より引用
  • 源氏は宮中の朝拝の式に出かけるところで、ちょっと西の対へ寄った。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 彼女は公爵夫人といっしょに、辻馬車に乗ってどこかへ出かけるところだった。 ツルゲーネフ/佐々木彰訳『初恋』より引用
  • 青い服を着た囚人たちが看守に連れられ、ちょうど出かけるところだった。 上西晴治『十勝平野(上)』より引用
  • わたしもこれから出かけるところですが、ごいっしょしませんか。 横溝正史『死神の矢』より引用
  • 神名平四郎が言うのと同時に、明石も、何だ出かけるところかと言った。 藤沢周平『よろずや平四郎活人剣(下)』より引用
  • 出かけるところへ地元の署員から電話で知らせがあったんです。 ダイン/鈴木幸夫訳『僧正(ビショップ)殺人事件』より引用
  • 知らない人が見たら、お忍びの男女が夜の街へ出かけるところと思うかもしれない。 渡辺淳一『メトレス 愛人』より引用
  • 家の玄関に入ると、母親のいなみヽヽヽが慌てて出かけるところだった。 宇江佐真理『髪結い伊三次捕物余話 君を乗せる舟』より引用
  • わしがったとき、ちょうど馬にって、出かけるところだった。 ロフティング『ドリトル先生物語04巻 ドリトル先生のサーカス』より引用
  • 彼はこれから馬で出かけるところで、ちゃんと拍車はくしゃをつけていた。 ツルゲーネフ・イワン『はつ恋』より引用
  • わたしは、出かけるところも帰ってくるところも見ていた。 シャーロット・ブロンテ/大井浩二訳『ジェイン・エア(上)』より引用
  • 彼はクーパーの出かけるところを見ていたので、河ぞいの道を行ったことを知っていた。 モーム/田中西二郎訳『モーム短編集「園遊会まで」』より引用
  • あの老作家も、たぶん浅草に出かけるところだったにちがいない。 五木寛之『風に吹かれて』より引用
  • ちょうど郵便馬車と駅馬車が出かけるところだった。 ユゴー/斎藤正直訳『レ・ミゼラブル(上)』より引用
  • 彼は町に今日の勤めに出かけるところだった。 マンスフィールド/江上照彦訳『園遊会』より引用
  • 相手は球突き室へ行こうと出かけるところだ。 サキ『ザ・ベスト・オブ・サキⅡ』より引用
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出かけるところ の使われ方