凶暴

全て 名詞
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  • このままだとロアの意識なんかより俺の意識のほうが凶暴化しかねない。 奈須きのこ『月姫 太陽(シエル・グッドエンド)』より引用
  • 場合によっては凶暴化させて余計に手がつけられなくなるかもしれない。 虚淵玄『沙耶の唄 BADEND』より引用
  • グループは解散されたが、グループ時代の凶暴性は少しも衰えていない。 森村誠一『ホーム アウェイ』より引用
  • 議論の内容にくらべると、彼らの態度にはまるで凶暴さが足りなかった。 クロウリー『エンジン・サマー』より引用
  • これほど凶暴な感情にかられたことは、かつて覚えがないくらいだった。 荻原規子『西の善き魔女外伝3 真昼の星迷走』より引用
  • こんな凶暴なやつを、政府が金をかけて保護しておくという法はない。 横溝正史『花髑髏』より引用
  • こういう混乱状態になると突然凶暴性を発して犯罪に走る者はいる。 雨木シュウスケ『レジェンド・オブ・レギオス 第03巻 レギオス顕現』より引用
  • かれはこの凶暴な相手をまえにして、ほとんど希望を失いかけている。 横溝正史『金田一耕助ファイル19 悪霊島 下』より引用
  • しかも、そうだとすると相手はとても凶暴なやつだということになる。 横溝正史『夜の黒豹』より引用
  • あの凶暴化した3人と一緒にいて、無事でいられるとは思えないんだけど。 奈須きのこ『歌月十夜 20 夢姫』より引用
  • 高くなるにつれて、みるみる凶暴なものが志倉の肉の中に育っていった。 夢枕獏『風果つる街』より引用
  • 北ヨーロッパでは凶暴で残忍な性格であり、人の生肉を食べるとされる。
  • 声にあおられたのか、突きあげている男の欲望が、急速に凶暴性を増した。 山藍紫姫子『THE DARK BLUE』より引用
  • 以前から、彼の凶暴性の最も酷烈に向けられる対象の一人であったようだ。 山田風太郎『地の果ての獄(上)』より引用
  • そんな凶暴なコーチが君臨してるんじゃ、確かにボート部は地獄だろう。 野村美月『文学少女シリーズ09 “文学少女”と恋する挿話集1』より引用
  • その眼つきはどこやらに、追いつめられた獣の凶暴な光を持っていた。 横溝正史『呪いの塔』より引用
  • それで二年目に入ったとき、所内でいちばん凶暴な男に接近したんだ。 藤原伊織『テロリストのパラソル』より引用
  • それほど矢切はなにをするかわからないような凶暴性を全身にはらんでいた。 森村誠一『致死眷属』より引用
  • それで前方に、凶暴な浪人者がいることにも気づかないのではないか。 笹沢左保『雪に花散る奥州路』より引用
  • このような凶暴な将校などその精神において、何の許すべきものやあらん。 豊田穣『革命家・北一輝』より引用
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