凡そ五六

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  • 今から凡そ五六十年前のことと思って頂きたい。 小酒井不木『変な恋』より引用
  • 御随行おとも人数にんずおよそ五六十にん、いずれもみこと直属ちょくぞく屈強くっきょう武人つわものばかりでございました。 浅野和三郎『霊界通信 小桜姫物語』より引用
  • 五島、琉球を発してから、凡そ五六日ほどで大陸に達した。 海音寺潮五郎『史談と史論(下)』より引用
  • 九年畑に至れば、凡そ五六町の間、半開の櫻花、路の兩側に連なる。 大町桂月『三里塚の桜』より引用
  • 殿でんに在りしものおよそ五六十人、痛哭つうこくして地に倒れ、ともちかってしたがいまつらんともうす。 幸田露伴『運命』より引用