凛々しい

全て 形容詞
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  • 切れ長の目とくっきりしたまゆは、美人というよりは凛々しい印象だった。 三上延『シャドウテイカー3 フェイクアウト』より引用
  • 十歳とは思えぬ凛々しい表情を見つめ、おれはゆきに視線を移した。 菊地秀行『トレジャー・ハンター10 エイリアン魔神国 上』より引用
  • その凛々りりしい姿は、一度見た女ならば誰もが心を揺るがせずにはいられない。 呉善花『恋のすれちがい』より引用
  • 十年前の再放送ドラマの女優みたいに、まゆと長い睫毛まつげりり々しかった。 喬林知『今日からマ王 第04巻 「明日はマのつく風が吹く!」』より引用
  • 目を開けるのさえ面倒とのことだが、12歳までは凛々しい眼をしていた。
  • そういう異常者だと決めつけるには、彼の横顔はあまりに凛々りりしすぎた。 賀東招二『フルメタル・パニック!01 戦うボーイ・ミーツ・ガール』より引用
  • 今まで気にも止めなかったのだが、近くで見るとその騎士は凛々りりしい顔をしていた。 水野良『ロードス島戦記 6 ロードスの聖騎士(上)』より引用
  • 凛々りりしい、と表現できる顔を、悠二ゆうじは生まれて初めてみたような気がした。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第01巻』より引用
  • また、TV版に比べて瞳の大きさが目立つ凛々しい顔立ちになっている。
  • カエルさんは背筋をぴんと伸ばし、二本の足で凛々しく立っていました。 田中ロミオ『人類は衰退しました 02』より引用
  • 軍服すがたのロバートの凛々しさ、立派さ、とても想像のほかでしたわ。 モーム/田中西二郎訳『幸福』より引用
  • 青ざめた顔には、強く凛々りりしい常の彼女には在り得ない、おびえが見えた。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第13巻』より引用
  • 不意に花奈子の少年のような凛々しい顔が瞼に浮かんで私の胸は痛くなった。 高橋克彦『蒼い記憶』より引用
  • その言葉には、人妻の決意と凛々りりしさがあらわれているようである。 渡辺淳一『ひとひらの雪(上)』より引用
  • 凛々りりしい雰囲気を漂わせた美人で、いかにも有能そうな印象の女性だった。 舞阪洸『サムライガード』より引用
  • 看護婦さんの一隊が凛々りりしくそれを世話していました。 竹山道雄『ビルマの竪琴』より引用
  • それだけで、いつもの陰気さが凛々しさに変わってしまうのだから不思議だった。 片山憲太郎『電波的な彼女02』より引用
  • 入って来たのは、年歯ねんしはまだ二十五、六歳の、眉目凛々びもくりりしい武士であった。 柴田錬三郎『決闘者 宮本武蔵(上)』より引用
  • 風祭警部はかたわらに控える凛々りりしくも美しい部下に微妙な視線を送った。 東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』より引用
  • 褐色かっしょく陽焼ひやけした凛々りりしい顔だちを、一条ひとすじ傷跡きずあとがななめに走っている。 久美沙織『ドラゴンクエスト5 天空の花嫁 第3巻』より引用
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凛々しい の使われ方