凄まじい

全て 形容詞
4,225 の用例 (0.02 秒)
  • すさまじい悲鳴を上げていた口が大きく開かれたままの姿で動かなくなる。 楡周平『マリア・プロジェクト』より引用
  • 悲鳴だけ聞くと、殺人鬼にでも襲われたかと思うほどの凄まじさだった。 赤川次郎『やさしい季節 上』より引用
  • どのように凄まじかったのか、それを小兵衛は一度も語ったことがない。 池波正太郎『剣客商売 01』より引用
  • そこを信じられないほどおおきい飛行機がすさまじい速さで通りすぎたのだ。 大江健三郎『死者の奢り・飼育』より引用
  • どこに眼や神経があるのか不明だが、奴は凄まじい勢いで方向を転じた。 菊地秀行『トレジャー・ハンター14 エイリアン魔神国 完結篇2』より引用
  • ドイツ軍の攻撃の凄まじさはフランスでの戦いにおける情報が流れていた。
  • それにいたしましても、なんという凄まじいおかおであったことでしょう。 夢枕獏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ二』より引用
  • 惚れ惚れするほどいい声であるだけに、内容は倍も凄まじく感じられた。 菊地秀行『吸血鬼ハンター09b D-蒼白き堕天使2』より引用
  • すさまじい死の恐怖に体が勝手に反応し、思わずボートから飛び出しかけた。 大石圭『自由殺人』より引用
  • や、やめてくれ、脳内でそんなことをされると凄まじいまでの違和感が。 むぅ『「花火」 ~いつか果たされる約束~』より引用
  • 黒い影が凄まじい勢いで、俺たちが辿たどってきた通路から飛び込んできた。 ベニー松山『風よ。龍に届いているか(下)』より引用
  • カードは凄まじい唸りを立てて、彼らの掌をはなれて二階へ飛んで行く。 神西清『少年』より引用
  • 地下深くの基底部から、塔の内部を凄まじい圧力の塊が駆け昇っていく。 ベニー松山『終末をもたらす者 (Sa・Ga FrontierⅡ)』より引用
  • 母への愛が強ければ強いほど、それは一層すさまじい敵意を生じたはずだ。 泡坂妻夫『斜光』より引用
  • その形相の物凄さは、これまで彼が見た死体のどれよりも凄まじかった。 斎藤栄『まぼろしの完全犯罪』より引用
  • うるせえ、と言いかけた瞬間、右脇から凄まじい勢いで灰色の影が走った。 菊地秀行『トレジャー・ハンター12 エイリアン魔神国 下』より引用
  • 小さな頬の震えが、いま彼の戦っている精神戦の凄まじさを物語っていた。 菊地秀行『吸血鬼ハンター02 風立ちて“D”』より引用
  • 不意に凄まじい恐怖の色が、年老いたサイボーグの顔を支配下に置いた。 菊地秀行『吸血鬼ハンター10b D-双影の騎士2』より引用
  • 感傷など吹き飛ぶ凄まじい勢いで、駅で待っていた人が汽車に走りよる。 牧野修『だからドロシー帰っておいで』より引用
  • 怯えと驚きの表情 の中で、ティファの目が怒りに凄まじく光っている。 冴木忍『カイルロッドの苦難 8 やさしさは風の調べ』より引用
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