冷や汗

全て 名詞
1,262 の用例 (0.02 秒)
  • 虚勢きょせいを張っているわけではない証拠しょうこに、会長は冷やあせ一つかいていない。 谷川流『涼宮ハルヒの憤慨』より引用
  • 冷や汗をかいて自分の部屋へ戻ってくると、あとから兄嫁が追って来た。 平岩弓枝『御宿かわせみ 08 白萩屋敷の月』より引用
  • 触感は麻痺していたが、俺の全身を冷や汗が伝い落ちたような気がした。 ベニー松山『風よ。龍に届いているか(上)』より引用
  • 身じろぎすら相手に力をあたえそうで、息を殺していると冷や汗がでてきた。 荻原規子『RDG レッドデータガール はじめてのお使い』より引用
  • 大人のまねして、冷や汗をかいたことが、過去には一、二度ならずある。 吉川英治『折々の記』より引用
  • 伊里野がいつからそこで聞いていたのだろうと思うと冷や汗が出る。 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏 その2』より引用
  • 春姫を案内してきた秀麗と香鈴は、うしろでだらだらと冷やあせを流した。 雪乃紗衣『彩雲国物語 外伝 2 藍より出でて青』より引用
  • まさかバレないだろうとは思うものの、あせがたあらりと背中を伝う。 わかつきひかる『AKUMAで少女 02 ~嵐を呼ぶ転校生~』より引用
  • いつもと様子が違うようだけど、と言われた時には、冷や汗をかいた。 山田悠介『8.1 Horror Land』より引用
  • 妙な感じで納得してしまった一年生二人に、美咲は冷や汗を浮かべた。 平坂読『ラノベ部 第1巻』より引用
  • 冷や汗がにじんでいるような気がしたのだが、実際には汗など出ていなかった。 半村良『回転扉』より引用
  • それがまた湿っているのは、ルイ十四世が額の冷や汗をふいたのであろう。 アレクサンドル・デュマ/石川登志夫訳『鉄仮面(上)』より引用
  • 冷や汗をきながらせんだんが言っていてようこがけたけた笑っていた。 有沢まみず『いぬかみっ!09』より引用
  • そのために中嶋悟は何度か二人の車に追突しそうになって冷や汗をかいた。 海老沢泰久『F1走る魂』より引用
  • 本を開くと冷や汗が噴き出てきたが、我慢して冒頭を少し読んでみた。 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖1 ~栞子さんと奇妙な客人たち~』より引用
  • 秋穂は冷や汗をかくというのはこういう状況なのか、と初めて知った。 柴田よしき『ラスト・レース 1986冬物語』より引用
  • 希望に満ちた確信の後に、冷や汗をかくような気分が待っていた。 畠中恵『百万の手』より引用
  • 自分の頬を冷や汗が伝うのが分かるほど、今、舞の神経は緊張していた。 千秋寺亰介『怨霊記 1 四国結界篇』より引用
  • 記憶に冷や汗を感じながら、ぼくは青いビニールシートに眉をひそめる。 樋口有介『魔女』より引用
  • デビュー当時のあの質問を思い出し、背中に冷や汗がドーッとにじんだ。 大槻ケンヂ『ボクはこんなことを考えている』より引用
  • 次へ »