冴えてる

23 の用例 (0.00 秒)
  • ところがぼくは今日ほど頭がえてることは、いままでにないくらいですよ。 ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(下)』より引用
  • 悪魔の眼が冴えてるのもたぶんはそのためなのだろう。 有島武郎『生まれ出づる悩み』より引用
  • だが、泥酔してるのは体だけで、頭はへんに冴えてる気持ちだった。 豊島与志雄『擬体』より引用
  • それにしてもわたしってなんて冴えてるのかしら、そう思わない? オースティン/ハーディング祥子訳『エマ(下)』より引用
  • 若い女の子の冴えてるのは、造語感覚ばかりではない、感受性も冴えてる。 田辺聖子『ブス愚痴録』より引用
  • 外には月が冴えてるに違いなかった。 豊島与志雄『月明』より引用
  • 自分に想像力がないのはわかっていたし、それが密かなコンプレックスでもあったのだが、今夜のわたしは冴えてるわ、と思った。 橘香いくの『ブランデージの魔法の城1 魔王子さまの嫁取りの話』より引用
  • また、特別頭脳がえてるとか、勘が鋭いというのでもない。 横溝正史『スペードの女王 v0.9』より引用
  • こすい真似して勝った方が、頭いい、冴えてるぅってほめそやされるのさ。 西尾維新『刀語 01 第一話 絶刀・鉋』より引用
  • 今日のあたしはスッゴク冴えてる、確か十五だかなんだかの子とはセックスしちゃいけないっていう法律かなんかあったのよ。 橋本治『桃尻娘』より引用
  • こんな状態でも、勘の冴えてるのが、おれの凄いところだ。 菊地秀行『トレジャー・ハンター08 エイリアン邪海伝』より引用
  • いや、頭が冴えてる時でも無理だ。 東野圭吾『容疑者Xの献身』より引用
  • 晴れた晩には、奥深く澄みきってる寒空さむぞらの一部に、凄いほど冴えてる星の群が見えた。 豊島与志雄『反抗』より引用
  • せっかく、みんなの眼が冴えてるんだ。 菊地秀行『吸血鬼ハンター06 D-聖魔遍歴』より引用
  • その訳は、当時東京ムービー新社の社長であった藤岡豊が「押井守っていう天才少年がいるそうじゃないか」「『うる星やつら』はうまい・動きが冴えてる」と押井の評判を知っていたからである。
  • 今日の阿良々木くんは冴えてるって、さ。 西尾維新『化物語(上)』より引用
  • 青空が余りに高く、陽光が余りに冴えてる、と感じただけで、わが身も心もなく、なにか次元の異った境地でした。 豊島与志雄『霊感』より引用
  • 高揚感こうようかんも入り交じってる所為せいで、眼球が異様にえてる。 入間人間『電波女と青春男 第04巻』より引用
  • とくに、攻めるときの勘はえてるわ。 小林信彦『夢の砦』より引用
  • うっわー、真君さええてる! 入間人間『電波女と青春男 第03巻』より引用
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