再三

全て 副詞
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  • さきほどから神尾が、再三言葉をかけたのが聞えないはずはありません。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 人類は再三BETAと接触しているが、生命体として認識されていない。
  • 教会に、重婚の罪を犯していると再三の警告をされても無視をしていた。
  • この写真は後に沖縄戦の様子を示す際に再三にわたって使われるようになった。
  • 再三触れたように、泰子さんは正直に自分の気持ちを口にする女性である。 近藤紘一『戦火と混迷の日々』より引用
  • 危機感を抱いた関東軍は、再三に渡り交渉するが聞き入れられなかった。
  • 自分に非がない時でも不破の機嫌次第で雷が落ちることが今までも再三あった。 宇江佐真理『髪結い伊三次捕物余話 紫紺のつばめ』より引用
  • だがそれは、彼が生涯を通じて再三経験してきた錯覚のひとつだった。 クラーク『渇きの海』より引用
  • 現在までに映画化および再三に亘るテレビドラマ化がなされている。
  • 再三述べているように、美女と竹林は等価交換の関係にあるからである。 森見登美彦『美女と竹林』より引用
  • 松の山温泉は勿論実在するもので、あそこへは僕も再三遊びに行つた。 坂口安吾『桜枝町その他』より引用
  • が、本人はお金持ちとの結婚を望んでいると再三放送で公言している。
  • 発表の内容は再三訂正ていせいされたが、真実とは全く異なったものだった。 光瀬龍『所は何処、水師営 SF西郷隆盛と日露戦争』より引用
  • 多くの人々と同様、僕も、此の問題については再三考へたことがある。 岸田国士『横槍一本』より引用
  • タクシーの中でも再三トライしてみたが、指に触れることもできなかった。 菊地秀行『トレジャー・ハンター03 エイリアン魔獣境 II』より引用
  • 再三の注意や非難を受けながらも使い続けるため活動家から身体的な攻撃を受けたこともある。
  • 伊三次は再三のお文の呼び掛けにうるさそうにようやく首を回した。 宇江佐真理『髪結い伊三次捕物余話 紫紺のつばめ』より引用
  • この一年、会社から再三誘われたが、瑞恵は正社員になる気はなかった。 橋部敦子(脚本)/豊田美加(ノベライズ)『Around40 ~注文の多いオンナたち~』より引用
  • それはぼくが前から再三いっている、あの感覚のせいであった。 眉村卓『不定期エスパー5』より引用
  • 怜史は自分の車で送ると再三言ってくれたが、ぼくは遠慮してバスを利用した。 高橋克彦『星の塔』より引用
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