円筒

全て 名詞
3,720 の用例 (0.02 秒)
  • その横にやぐらのようなものが建っていて、大きな灰色の円筒が載っている。 山本弘『審判の日』より引用
  • 円筒が自分の物質を光に変えていることを知ると、ローダンは一驚した。 宇宙英雄ローダン・シリーズ『08 銀河の時空を抜けて』より引用
  • それは円筒形のステンレスでできた大きなジャーのような形状をしていた。 楡周平『マリア・プロジェクト』より引用
  • その上部側面には、蛍光灯にしか見えない長い円筒えんとうが設置されている。 川上稔『AHEADシリーズ 01 終わりのクロニクル①〈上〉』より引用
  • ホールの天井から吊り下げられている円筒形のランプの三分の一が消えた。 沢木耕太郎『一瞬の夏』より引用
  • あの円筒のひとつが、実は巨大な原子合成装置なのではあるまいか。 菊地秀行『トレジャー・ハンター06 エイリアン魔界航路』より引用
  • ふところに二個残っていた小さな円筒をとり出すと肩ごしに背後に投げた。 光瀬龍『百億の昼と千億の夜』より引用
  • その先端にある口は、円筒形の舌を出し入れできるだけの幅しか開かない。
  • 背の高い円筒の底にいるかのようで、上の方には天井ではなく夜空が見える。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第10巻 ロンドン橋に星は灯る』より引用
  • 三人の黒人が入っている三つの太い鉄の円筒もみな横むきになっていました。 海野十三『怪塔王』より引用
  • 十六世紀後半となると塔は円筒建築として描かれるようになる。 飛鳥部勝則『バベル消滅』より引用
  • 男はプラスチックの円筒に入ったテレビ通話機のフィルムをとり出した。 光瀬龍『たそがれに還る』より引用
  • どの円筒のあいだにも、藤色の細い光線が三本、橋のようにかかっている。 P・J・ファーマー『異世界の門』より引用
  • コロニーは直径六・四キロ、長さ四十キロにも及ぶ円筒形の人工建造物だ。 皆川ゆか『機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー』より引用
  • それは洞窟内に横たわる何やら円筒型をした巨大な物体の一部であった。 ホーガン『星を継ぐもの』より引用
  • 円筒は、組み込み式のローラーの上を静かにすべりながら外に出てきた。 R・エイヴァリー『クレイトスの巨大生物』より引用
  • 奇妙な円筒は茂の手の中でひんやりと冷たい金属のはだをしていた。 光瀬龍『夕ばえ作戦』より引用
  • 飢餓は回転する円筒の中の焼栗の間でその乾いた骨をガラガラ音させた。 ディケンズ/本多顕彰訳『二都物語(上)』より引用
  • 家庭用は手回しのものが多く、専用の円筒形の製氷皿で作った氷を用いる。
  • 円筒からは、個人によって場所はちがうが、六本の枝が突きだしている。 宇宙英雄ローダン・シリーズ『03 ミュータント部隊』より引用
  • 次へ »