円筒棺

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  • さらに1972年には外堤部からから2基の円筒棺が検出された。
  • 古墳周濠のすぐ外では円筒棺や土壙墓が確認されている。
  • 円筒棺とは、埴輪質の土製品、または円筒埴輪を用いた棺である。
  • また墳丘中段からは1基の円筒棺が検出されている。
  • 特製の円筒を用いたものを埴輪棺、円筒埴輪を用いたものを埴輪円筒棺とよんで区別しようという説もある。
  • 円筒棺が初めから、棺として用いるため作られた場合には凸帯を多数めぐらした長大な1個の円筒の両端を、笠形の2個の土器でおおうのが普通である。
  • 奈良県近内古墳円筒棺内発見の鹿角製剣装具や、兵庫県薬師山古墳円筒棺の石製勾玉からみると、この種の円筒棺は、主として古墳時代中期に用いられたと推定される。
  • 埋葬施設は、竪穴式石室、横穴式石室、木棺直葬、埴輪円筒棺と多種類であり、陶棺も2例数えられる。
  • 埴輪棺、あるいは円筒埴輪棺、埴輪円筒棺とも呼ばれる。