円筒形の塔

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  • 左手の正面には二つの円筒形の塔が両側に立ち、その間に広いアーチ状の入口がある。 森博嗣『瀬在丸紅子シリーズ 第01巻 黒猫の三角』より引用
  • 樹々の合間あいまに灰色の石壁があり、その向こうには円筒形の塔が建っている。 山本弘『サーラの冒険 4 愛を信じたい !』より引用
  • 円筒形の塔身に宝形屋根を載せた宝塔形式の塔である。
  • この円筒形の塔は白く塗装され、中ほどに水平に幅広の赤い帯がつけられている。
  • 正面に3つの円筒形の塔を持ち、2つの塔の間に凱旋門が建っている。
  • 図書館に隣接する施設で、交差点角に円筒形の塔に特徴がある建築物で、十九番館という愛称が付けられている。
  • ローゼン塔は、エーバーバッハで唯一の円筒形の塔であり、最も古い塔である。
  • 門に付属して円筒形の塔が構築され城門への寄せ手に弓や火器による攻撃を行った。
  • そこからふいに、円筒形の塔のなかに出た。 R・E・ハワード『不死鳥コナン』より引用
  • 特定の場所場所では、他の建物をひときわしのいで屹立きつりつする、黒ぐろとした巨大な円筒形の塔を目にすることがあった。 ラヴクラフト全集3『08 「時間からの影」』より引用
  • 黒い円筒形の塔は、立体映画もさながらに地表から飛びだして見えるばかりではなかったのだ。 荒俣宏『帝都物語3』より引用
  • 円筒形の塔の外壁に沿って穿うがたれた四角い窓には、もう日除けの覆いもなくなっている。 宮部みゆき『ICO 霧の城』より引用
  • 輝きをはなつ円筒形の塔は、星空のもとに凍てつくような威容を誇示していた。 R・E・ハワード『冒険者コナン』より引用
  • わたしたちはすぐにそれが、きわめて初期の彫刻に途方もない円筒形の塔として刻まれているものの、空からは途轍もない丸い穴としか見えないものであることを知った。 ラヴクラフト全集4『07 「狂気の山脈にて」』より引用
  • そこから見ると全面照明の円筒形の塔である。 ムーア『暗黒神のくちづけ―処女戦士ジレル』より引用
  • 図面の建物は、円筒形の塔のかたちをしていた。 中村弦『天使の歩廊 ある建築家をめぐる物語』より引用
  • 宝塔という呼称もあり、現代の寺院建築用語・文化財用語では円筒形の塔身に宝形造の屋根を有するものを「宝塔」と称して「多宝塔」と区別している。
  • 丸屋根をいただいた円筒形の塔が多数点在し、それぞれの塔のまわりには、数エーカーの地面をとり囲む石垣があった。 バローズ『火星シリーズ05 火星のチェス人間』より引用
  • 一方、「宝塔」は歴史的用語としては「塔」の美称であり、特定の建築形式を指すものではないが、現代の寺院建築用語では、円筒形の塔身に宝形造の屋根を載せた形の塔を「宝塔」と呼ぶ。
  • 多宝塔では初重と二重の間に「亀腹」と称する漆喰塗りの円形部分があり、円筒形の塔身の名残りを見せている。
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