円筒型三足土器

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  • 両方ともテオティワカンの強い影響を受け、円筒型三足土器の出土がみられる。
  • アイン相の後半に円筒型三足土器が出現するなどようやくペテン地方の古典期前期の影響が明確になり始める。
  • 円筒型三足土器はテオティワカンあるいはその影響を表す特徴的な土器で、円筒状の本体に三つの「足」を取り付けた形状を呈する。
  • 古典期前期から中期の整地層にテオティワカン独特の円筒型三足土器やカンデレロなどといっしょに黒色土器が共伴している。
  • 円筒型三足土器は、マヤ地域の遺跡、メキシコ湾岸の遺跡、グアテマラの遺跡からテオティワカンからの直輸入品やテオティワカンのものを模倣したり、テオティワカンのものを模倣しつつアレンジを加えたりしたものが王族、貴族層の墓から出土している。
  • セロ・デ・ラス・メサスは、古典期前期段階で、テオティワカンの影響を強く受けており、円筒型三足土器、カンデレロ、雨神トラロック神の顔を様式化した壷、テオティワカンではおなじみの神々を模した土偶などの出土がみられた。
  • テオティワカンには、オアハカ地区と呼ばれるオアハカ独自の遺物が検出される場所があり、モンテ=アルバンでは、緑色黒曜石製品や薄手オレンジ土器の壷、碗、円筒型三足土器、「フロレロ」、テオティワカン様式の土偶などが出土する。