内法長押

20 の例文 (0.00 秒)
  • 普通、長押と呼んでいる住宅などの和室にあるものは特に内法長押という。 ...
  • 小泉和子によると内法長押の下一尺ほどのところに入れるという。 ...
  • 壁代は几帳から台と柱を取って、内法長押に取り付けたようなカーテンである。 ...
  • 寝殿造は今の襖やショウジを前提とした建築物ではないので内法長押の位置が高い。 ...
  • 寝殿造は今の襖や障子を前提とした建築物ではないので、内法長押の位置が高い。 ...
  • その内法長押の位置が鴨居であったら襖は今より幅があるだけでなく、高さまで2尺も高くなってしまう。 ...
  • 身舎の内法長押上の小壁は外見上は土壁に見えるが、実際は板壁に土を塗ったものである。 ...
  • 内法長押は現代の標準的な住宅ならおおよそ天井の高さ、屋内から見ると柱の途中の、人の身長よりもずっと上に取り付けられる。 ...
  • なお『年中行事絵巻』の町屋では内法長押までの高さ全てではなく、窓のような部分に短いものを付けている。 ...
  • 夜は蔀を閉じているが、日中は蔀の上部は通常外側に開くので御簾はその内側の内法長押に掛ける。 ...
  • 川本重雄は、柱間の縮小という現象は、単に柱聞の問題だけではなく、内法長押の高さや天井の高さなど建築の規格全体の変更に関わる問題であり、儀式用の建築規格から居住用の建築規格に変わっていく営みがそこには現れているとしてこう云う。 ...
  • その上下の蔀の上は内法長押に打ち込まれた蝶番でぶらさげる。 ...
  • その重い障子の鴨居が内法長押の位置で、そこまでが障子の高さだったとしたら、ただでさえ重い障子が更に重く使いにくくなる。 ...
  • 本殿天井には極彩色の花卉図が44面描かれており「花の天井」と呼ばれ、更に内法長押には熨斗に包まれた梅や椿が描かれるなど装飾性の強い空間になっており、これら彩色画を描いたのは綾戸鐘次郎藤原之信である。 ...
  • そして鴨居と内法長押の間はやはり障子、つまりパネルを填める。 ...
  • そのため日常生活にふさわしい遣戸障子、今でいう襖を収めるには、建物の一部である内法長押よりも下の位置に鴨居を取り付ける。 ...
  • 床柱と内法長押との納まりには、七分三分の所で切るときと、柱を長押で巻き囲むように四角に包む場合がある。 ...
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