内村君

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  • 原因は内村君も云つてゐる通り、現在のやうなやり方をしてゐるからだ。 岸田国士『なんとかせねばならぬ』より引用
  • 内村君の作品はこの原理を巧妙に、かつ、正確に生かしたといふ点で、おそらく類の少いものかもしれないが、さういふ技術的な一面だけで、物語の生命がつねに支えられるものではない。 岸田国士『『跫音』の序にかへて』より引用
  • 所謂「お芝居」をさせずに、必要な筋の起伏を盛るといふことは、作者の文学的才能と人生的経験に俟つ外はないが、内村君の若さは、たしかにこの題材の前で汗を流してゐるやうに思はれる。 岸田国士『内村直也君の『秋水嶺』』より引用
  • が、兎も角、僕も内村君と同様、今日の「新劇」をなんとかせねばならぬと考へてゐる。 岸田国士『なんとかせねばならぬ』より引用
  • 内村君、そのうちに、直接お目にかかつて、素晴しい弁解をします。 岸田国士『なんとかせねばならぬ』より引用
  • そこで私が先日東京へ出ましたときに、先生が「ドウです内村君、あなたは『基督教青年』をドウお考えなさいますか」と問われたから、私は真面目にまた明白に答えた。 内村鑑三『後世への最大遺物』より引用
  • 内村君の処女作『秋水嶺』は、非常に素直な力作である。 岸田国士『内村直也君の『秋水嶺』』より引用