内大臣

全て 名詞
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  • 前内大臣までが帰依者になったのは、いかなる理由によるものだろうか。 杉本苑子『新とはずがたり』より引用
  • 昭和天皇は牧野内大臣に対して、田中首相に注意してよいかと質問した。
  • というのは内大臣家にも関係のあることでそこへ行こうとしているのだからね。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • こうした時にちょっと反抗的な気持ちの起こるのが内大臣の性格であった。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 内大臣はそれきりおたずねはしないのであるが宮を非常に恨めしく思っていた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 内大臣は腹をたてているが、どこへ尻を持ってゆくこともできない。 田辺聖子『新源氏物語』より引用
  • 木戸内大臣もまた身体がいくつあっても足りないような活躍をつづけていた。 半藤一利『日本のいちばん長い日』より引用
  • 内大臣は、内大臣府官制に基づいて設置された内大臣府の長官とされた。
  • 内大臣も断然不賛成だというのでもないという情報を大将は得ていた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 内大臣に就任した木戸も、組閣した近衛も、なぜか一度も挨拶に来ない。 勝田龍夫『重臣たちの昭和史 下』より引用
  • それを内大臣に気づかれはしなかったかと、あわてて顔をうつむける。 宮部みゆき『ICO 霧の城』より引用
  • 建長4年には公相が内大臣となるが、公基は依然権大納言にとどまった。
  • 内大臣は若いおいのために座敷の中の差図さしずなどをこまごまとしていた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • この歓楽の最中、内大臣は香料とぶどう酒を急いで出すようにと命じた。 チョーサー/西脇順三郎訳『カンタベリ物語(上)』より引用
  • くわしいことは内大臣のほうがよくおわかりになるくらいでしょう。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 内大臣はその点で、夕霧に一歩も二歩もゆずって感謝せずにいられなかった。 田辺聖子『新源氏物語』より引用
  • 事情を知っている女房たちは、大宮をも内大臣をもお気の毒に思った。 田辺聖子『新源氏物語』より引用
  • 前内大臣から太政大臣への任官がしばしば見られることと同様である。
  • 家康は内大臣の官位についていたので、大坂城内では内府と呼ばれていた。 茶屋二郎『遠く永い夢(上)-本能寺 信長謀殺の真実-』より引用
  • その中にはほんとうのことを知らずに、内大臣家の中将などもあるようである。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
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