内務省土木試験所長

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  • 当時河川行政を管轄していた内務省は、1926年に東京帝国大学教授・内務省土木試験所長の職にあった物部長穂が発表した「河水統制計画案」を採用し、従来多様な事業者が別個に行っていた治水と利水を一元的に開発するという河川総合開発事業を強力に推進しようとしていた。
  • 東京帝国大学教授・内務省土木試験所長の物部長穂が提唱した河水統制事業はアメリカでのTVAの成功もあって戦後日本の河川行政の根幹になっており、物部の故郷である秋田においても計画されたのである。
  • 東京帝国大学教授・内務省土木試験所長であった物部長穂が提唱した「治水と利水を統合した、水系一貫の河川開発」、すなわち河川総合開発事業が国策として推進されたことによるものである。
  • 東京帝国大学教授で内務省土木試験所長である物部長穂は、多目的ダムを中核とした水系一貫の総合開発、「河水統制計画」を発表、従来別個に実施していた治水・水力発電・かんがい・水道供給を一括して行うことを提唱した。
  • 多目的ダムのはしりは都道府県営ダムであり、内務省土木試験所長・物部長穂による「河水統制計画」案がその源流である。