内側の壁

52 の用例 (0.00 秒)
  • この内側の壁には、一定の間隔で、アーチ状をした扉が設けてあった。 R・E・ハワード『風雲児コナン』より引用
  • 男は部屋の内側の壁にある戸棚に近づき、一巻きのロープを取りだした。 ラヴクラフト全集7『19 「夢書簡」』より引用
  • 筒の内側の壁に反響し、少しくぐもっていたが、地中から声が聞こえた。 乙一『GOTH リストカット事件』より引用
  • 内側の壁は、ほんの少しの壁土を除いて、全部硝子張りになっている。 近藤史恵『凍える島』より引用
  • 「だめでございます」内側の壁の角に手をかけたままベルトゥチオが叫んだ。 アレクサンドル・デュマ/泉田武二訳『モンテ・クリスト伯(2)』より引用
  • 部屋は地面と同じ平面にあったが、内側の壁にある窓からの光で明るく照らされていた。 バローズ『火星シリーズ05 火星のチェス人間』より引用
  • アルがドアの内側の壁についていたスイッチをオンにした。 米谷ふみ子『過越しの祭』より引用
  • そこの内側の壁の石にはどれにもこれにも、囚人たちの刻みつけた文字が一面にありました。 ディケンズ・チャールズ『二都物語』より引用
  • さがしている絵は大きな玄関ドアのすぐ内側の壁、帽子ぼうし掛けとかさ立てのそばにかかっている。 クーパー『(闇の戦い4)樹上の銀(完)』より引用
  • 断崖を背にしているので、まるでそれが寺の内側の壁をなしているようなぐあいであった。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(2部)』より引用
  • タイマツが、外側の壁とやや低い内側の壁の間の、狭い空間を照らしだしていた。 R・E・ハワード『風雲児コナン』より引用
  • 果実状の部分の内部には空洞があり、内側の壁には柄を持った粒状の構造が密生している。
  • 山下が、室内に一歩だけ入り、ドアの内側の壁へ手を伸ばす。 森博嗣『G 03 τになるまで待って』より引用
  • 内側の壁には装飾が描かれている。
  • 内側の壁も同じようにらくらくと越せるにちがいない。 R・E・ハワード『冒険者コナン』より引用
  • 正確には街の外側の壁をかく壁、内側の壁を城壁ってんだ。 小野不由美『十二国記 02 月の影 影の海(下)』より引用
  • キダは入り口をみつけて、建物のなかに入り、その内側の壁を見て、みなを呼んだ。 星新一『宇宙の声』より引用
  • 一方、内側の壁は白い布をピンと張ったスクリーンだ。 高橋克彦『偶人館の殺人』より引用
  • それは、どこの家でもそうしてあるように、ドアをはいって、すぐ内側の壁にとりつけてあるので、ベッドの上からでは、手のとどかぬ位置にあった。 ベントリー/宇野利泰訳『トレント最後の事件』より引用
  • 雨よけ板を押し外す時には、両足を煙突の内側の壁に突っぱって体重を支えておいた。 大藪春彦『非情の女豹』より引用
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