内側から鍵

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  • 私たちが現れると、生活指導室の扉は閉ざされ内側からかぎがかけられた。 今野緒雪『マリア様がみてる 03 いばらの森』より引用
  • どの建てものも内側から鍵がかかるようになっているのが救いだった。 荒俣宏『帝都物語6』より引用
  • 全く、内側から鍵がかけられていた方が、どれだけ簡単か知れやしない。 竹本健治『匣の中の失楽』より引用
  • しかしぼくの記憶に間違いがなければ、窓も扉も内側からかぎがかかっていた。 原田宗典『どこにもない短篇集』より引用
  • やっと内側から鍵が開いたころには、その場からげたくなっていた。 喬林知『今日からマ王 第16巻 箱はマのつく水の底!』より引用
  • 内側から鍵が閉まっていれば、再びここから外に逃げたとは思われにくい。 今野緒雪『マリア様がみてる 06 ウァレンティーヌスの贈り物(後編)』より引用
  • 部屋に内側から鍵でも掛けられていれば、捜査はかえって絞られるだろう。 泡坂妻夫『乱れからくり』より引用
  • だけど五度の事件のうち何件かは、内側からかぎをかけた工房で死んでいたの。 桜庭一樹『GOSICK 第4巻』より引用
  • 仕事の忙しい時は内側から鍵をかけていて、一切の用事は電話で弁ずる。 夢野久作『ドグラ・マグラ』より引用
  • あるいはと思ってドアに触れてみたが、内側から鍵がかけられているようである。 渡辺淳一『ひとひらの雪(上)』より引用
  • ドアに内側からかぎをかけ、重い皮椅子かわいすを引きずってきてドアの前にすえた。 光瀬龍『所は何処、水師営 SF西郷隆盛と日露戦争』より引用
  • だが思ったとおり、ドアは内側から鍵がかけられていて開かない。 渡辺淳一『ひとひらの雪(下)』より引用
  • 内側から鍵をかけたことがわかったのか、扉の外から青年の困ったような声がした。 冴木忍『カイルロッドの苦難 5 野望は暗闇の奥で』より引用
  • つまり、山下という女が入っていったあと、内側から鍵をかけたのだろう。 森博嗣『G 03 τになるまで待って』より引用
  • それから自分の部屋にかけもどって、内側から鍵をかけたのです。 メイスン/守屋陽一訳『矢の家』より引用
  • 外部からの侵入を防ぐため、内側からかぎがかけられているらしい。 鈴木光司『らせん』より引用
  • 彼女はどこからも孤立し、内側から鍵をかけた場所に閉じこめられている。 村上春樹『1Q84 BOOK3』より引用
  • 部屋に入り、ドアに内側から鍵をかけ、机のなかを、そっとのぞいた。 星新一『ちぐはぐな部品』より引用
  • 高木を追払ってしまうと、余は、事務所の入口に、内側から鍵をかけた。 海野十三『特許多腕人間方式』より引用
  • だとしたら、美代子を殺した犯人は内側から鍵をかけてから外に出たことになる。 柴田よしき『紫のアリス』より引用
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