具合である

408 の用例 (0.00 秒)
  • Y字のところにいる場合は、両手に1本ずつ糸を持つような具合である。
  • 多少誇張していうなら、彼は私に襲いかかってきたような具合であった。 高井有一『立原正秋』より引用
  • するとどうした具合であったか、感激に満ちた若い女性の声が聞えて来た。 海野十三『空襲葬送曲』より引用
  • 激闘を終えて舞台を降りてきたネギ先生を迎えた反応はこんな具合である。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • まるで、ほとんどその腕の中に倒れこんだかのような具合であった。 久美沙織『小説 エマ 1』より引用
  • なるべく日記をつけていそうな人を選んだのだが、こんな具合である。 山本文緒『日々是作文(ひびこれさくぶん)』より引用
  • だから発動機が十できても、脚部は一しかできないという具合である。 草柳大蔵『特攻の思想 大西瀧治郎伝』より引用
  • ビリヤード室は病院の一階にあり、二階ではないといった具合である。 山下丈『ブルー・ブラッド ―ヨーロッパ王家の現代』より引用
  • それまで張りつめていた緊張の糸が、音を立てて切れたような具合であった。 神吉拓郎『私生活』より引用
  • たとえば日本産のカシの木の場合、葉の形の描写は以下のような具合である。
  • たとえば東京高等師範学校附属中学校の場合、 といった具合であった。
  • 現在の身体感覚はどのように感じられるか、といった具合である。
  • それは海軍の底もすっかり見てきたぞ、といった具合であった。 島尾敏雄『魚雷艇学生』より引用
  • しかし、吉本はやはり半ば夢を見ているというような具合であった。 佐左木俊郎『街頭の偽映鏡』より引用
  • 見えているんだからいるのだろう、といったような具合である。 森茉莉『贅沢貧乏』より引用
  • 海の神はネプトゥーヌス、火の神はウゥルカーヌスといった具合である。
  • 前後の事情がそんな具合であったから、峯子には話の内容はよくわかっていない。 宮本百合子『杉垣』より引用
  • といって、もう一度本部に入って行くのも奇妙な具合である。 眉村卓『不定期エスパー8』より引用
  • 目的地に到着したような、到着しないような具合であった。 マン/高橋義孝訳『トニオ・クレーゲル/ヴェニスに死す』より引用
  • しかしその一方で四国のいくつかの群れなどでは全くのゼロといった具合である。 竹内久美子『パラサイト日本人論 ウイルスがつくった日本のこころ』より引用
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