具合が悪く

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  • 体の具合が悪いということは実際にはどんなことか見当もつかなかった。 ラム/平井正穂訳『エリア随筆』より引用
  • 女も三十を越して一人でいるというのは、精神的に具合が悪いようだな。 森本薫『女の一生』より引用
  • そして、もし体の具合が悪くなったスタッフがいたら医者に連れていく。 喜多嶋隆『プールサイドで踊ろう』より引用
  • そしていちばん具合が悪いのが翼を広げた鳥のような格好をした雲だ。 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 1』より引用
  • 二人はぼくに、ベルトは体の具合が悪いので床についているとも言った。 アポリネール/須賀慣訳『若きドンジュアンの冒険』より引用
  • だからお伽噺の作者にとつては、どうも舞台を今にするのは具合ぐあひが悪い。 芥川竜之介『澄江堂雑記』より引用
  • ただ、虫がおまえについているというのは、おれにとっても具合が悪い。 毛利『志生子 カナリア・ファイル~金蚕蠱』より引用
  • 外へ出ないかと持ち出しただけで、いっそう具合が悪くなるようだった。 オースティン/ハーディング祥子訳『エマ(下)』より引用
  • それでわざと具合が悪いと嘘をついて、学校を遅刻したことだってある。 森博嗣『瀬在丸紅子シリーズ 第01巻 黒猫の三角』より引用
  • ふだんより早く帰ってきたので具合が悪くなったのかと思ったのであった。 群ようこ『別人「群ようこ」のできるまで』より引用
  • 友達の具合が悪そうなのに、何かをして助けてあげることができない。 今野緒雪『マリア様がみてる 34 リトル ホラーズ』より引用
  • どこがどうなったから具合が悪くなったのか、医者が適当に教えてくれる。 養老孟司『脳の見方』より引用
  • 朝になってそれを女中に見られたら具合が悪いという考えがあった。 山口瞳『人殺し(下)』より引用
  • さっき電話で話した時は、決して具合が悪いわけではなさそうだった。 三上延『シャドウテイカー5 ドッグヘッド(完)』より引用
  • 少しでも身体の具合が悪くなったら、すぐにここへ連れてきてもらうこと。 東野圭吾『秘密』より引用
  • 彼の方もひどく具合が悪そうなのに、その手つきにはいたわりが満ちていた。 宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー 下巻』より引用
  • だが一段と具合が悪くて、何を聞いても、言っていることが分からない。 畠中恵『ねこのばば』より引用
  • 体の具合が悪かったり、仕事の都合でご飯を食べられないこともあるわ。 森村誠一『分水嶺』より引用
  • どこか具合が悪くなればシステムセンターに連絡して来てもらうだけのことだ。 宮部みゆき『龍は眠る』より引用
  • 私はすこし具合が悪いような気がし、むしろこの部屋を出たいと思っていた。 カミュ/窪田啓作『異邦人』より引用
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