具合い

全て 名詞
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  • しかも紅葉の時期や色具合いは、その年の気象条件によって左右される。 宮脇俊三『汽車旅12カ月』より引用
  • 結婚話が持ちあがっていた頃、幾子の心理状況はこんな具合いだった。 沖藤典子『転勤族の妻たち』より引用
  • 丸い足で走るあれですけど、乗っているとひどく具合いが悪いんです。 エディングス『マロリオン物語08 ダーシヴァの魔女』より引用
  • かれらはデリングハウスのような人間を待っていた、という具合いだった。 宇宙英雄ローダン・シリーズ『06 時間地下庫の秘密』より引用
  • 大流星がまっすぐ首都の宇宙空港へ突進してくるような具合いだった。 宇宙英雄ローダン・シリーズ『07 六つの月の要塞』より引用
  • なにかと具合いの悪いことも多かったんじゃありませんかしら。 平岩弓枝『黒い扇』より引用
  • 二ヶ月して他国で前に描いて置いた水の具合いに似た海に来た。 岡本かの子『百喩経』より引用
  • その食品によって客の体の具合いがおかしくなりでもしたら一大事である。 森村誠一『異型の街角』より引用
  • 船頭たちも船のかしぎ具合いと相談しながら、船端近くへ寄ってきている。 井上ひさし『手鎖心中』より引用
  • そのうちに三田君は、からだの具合いを悪くして入院したようである。 太宰治『散華』より引用
  • 母親が具合いが悪くふせっていたりすると、幼いなりにせっせと介抱する。 森村誠一『致死家庭』より引用
  • 生憎あいにくなことは重なって、婆やが体の具合いを悪くして暇を取っていた。 森村誠一『人間の証明』より引用
  • 五〇〇〇円から一万、一万五〇〇〇円、二万という具合いやね。 山際淳司『Give up オフコース・ストーリー』より引用
  • 誰か見ていないかと、あたりに気をくばるような具合いであった。 太宰治『パンドラの匣』より引用
  • なんか掘っているようで、これを続けて言うともっと具合いが悪い。 麻生芳伸編『落語百選 夏』より引用
  • 太陽の傾き具合いからいっても、たしかにそんなに時間は経っていないはずだ。 眉村卓『不定期エスパー6』より引用
  • ちょうどいい具合いにお前が睦子を連れて東京から帰って来た。 太宰治『冬の花火』より引用
  • まるでロボットが目に見えない壁にぶつかったような具合いだった。 宇宙英雄ローダン・シリーズ『07 六つの月の要塞』より引用
  • 綱のはり具合いにガリオンが満足するまで、十五分はかかっただろう。 エディングス『マロリオン物語04 禁じられた呪文』より引用
  • 朝倉は女の首のふくらみ具合いで、その女の性経験が大体見当がつく。 大藪春彦『蘇える金狼 野望篇』より引用
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