兵隊ども

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  • あたりで兵隊どもとしゃべっていた馭者仲間がそんな話をしていたっけ。 ドストエフスキー/中村融訳『地下生活者の手記』より引用
  • 兵隊どもは将軍さまから離れて、ほかの将軍のところへ行ってしまいました。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(3部)』より引用
  • 兵隊どもは彼には目もくれず、街道の左手の森に沿って走り去った。 スタンダール/大久保和郎訳『パルムの僧院(上)』より引用
  • 兵隊どもは死んだものの、地表にはまだ六隻の輸送艦と空には旗艦が一隻いた。 ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』より引用
  • 兵隊どもの靴の音が、丸石の舗道の上を西のほうへ遠ざかって行った。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(1部)』より引用
  • 兵隊どもはあちこちに走りまわり、その混乱のさまにわれらの主人公は驚かされた。 スタンダール/大久保和郎訳『パルムの僧院(上)』より引用
  • あの娘の母親が、夫もこどもも村も捨てて兵隊どものあとを追っていったのを数に入れなくてもそうだ。 サンド/篠沢秀夫訳『愛の妖精』より引用
  • ところで兵隊どもの物資徴発の対象となるのは、なんといっても両鬼頭です。 横溝正史『金田一耕助ファイル03 獄門島』より引用
  • ぐうんと旋回したのはいいが、兵隊どもはロープにくっついたままだ。 菊地秀行『トレジャー・ハンター12 エイリアン魔神国 下』より引用
  • 私が将校なのを見ると、兵隊どもは罵言をやめた。 プーシキン/中村白葉訳『大尉の娘』より引用
  • 飢えた兵隊どもに見つけられたらさいご、いっさい略奪されてしまうからだ。 モーパッサン/木村庄三郎訳『脂肪の塊・テリエ楼』より引用
  • 住民は大部分いなくなっても代りに兵隊どもがやってきたから、新顔の客で金もうけができるのだ。 サキ『ザ・ベスト・オブ・サキⅡ』より引用
  • 今日、兵隊どもがあの銃を取り返しに来た時、やつらはお前たちも一緒に取り返そうなんてしなかった。 コニイ『ハローサマー、グッドバイ』より引用
  • 兵隊どもはついてくるだろうか? ニーヴン&パーネル『悪魔のハンマー〔下〕』より引用
  • だが、あの兵隊どもはこれを聞いて止まった。 ニーヴン&パーネル『悪魔のハンマー〔下〕』より引用
  • とは言うものの、あまり時間をかけると、兵隊どもが裂け目を見つけ出さないとも限らない。 菊地秀行『トレジャー・ハンター12 エイリアン魔神国 下』より引用
  • 兵隊ども、この女を連れて行け、そしてこの女の仲間のひとりを、ここにあるテントへ連れてこい。 アポリネール/須賀慣訳『一万一千本の鞭』より引用
  • が、この飲んだくれの兵隊どもはまだいいとしても、がまんのできないのは三等に乗りこんだ下士官どもだった。 大杉栄『日本脱出記』より引用
  • 兵隊どもも避難に忙しく、おれたちを射とうなんて奴はいない。 菊地秀行『トレジャー・ハンター12 エイリアン魔神国 下』より引用
  • だから、俺たち拳闘士団は、ここで黒い兵隊どもを防ぐ。 九里史生『SAO Web 0407 第八章02』より引用
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