兵舎群

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  • 地上車は微速で、うように、静まり返った兵舎群の間を抜けて進んだ。 川又千秋『火星人先史』より引用
  • 第二部隊の兵舎群に来たぼくは、主棟受付の事務官に配属命令書をさし出した。 眉村卓『不定期エスパー4』より引用
  • 何十とうもつづく兵舎へいしや群の間から、広大な飛行場の一部が見えた。 光瀬龍『紐育、宜候 SF〈太平洋戦争〉』より引用
  • 下車して、第二部隊の兵舎群の、第一中隊のある棟の前に帰ってきたときには、日はすっかり暮れていた。 眉村卓『不定期エスパー4』より引用
  • なかまのカナダ人が、不安な面持ちで、兵舎へいしや群のむこうにわき立つ砂けむりをながめやった。 光瀬龍『紐育、宜候 SF〈太平洋戦争〉』より引用
  • 兵舎へいしや群をけると、道は深い雑木林に入った。 光瀬龍『紐育、宜候 SF〈太平洋戦争〉』より引用
  • あたらしい服を着、個兵用の短いひさしのついた帽子をかぶると、ぼくはシャワー場をあとにし、近くの廃棄孔に古い服を投げ入れて、私物の袋を持ち、第二部隊の兵舎群へと、歩きだした。 眉村卓『不定期エスパー4』より引用
  • 最も有名な要塞はハウスステッズであり、ローマ時代はヴェルコヴィシウムで知られ、軍司令部、司令官宅、穀倉群、兵舎群、病院、そしてローマ時代の車の跡が見られる出入り口がいまだに残されている。 松本清張『過ぎゆく日暦』より引用