兵糧

全て 名詞
1,492 の用例 (0.01 秒)
  • 力攻めはせずに明らかに兵糧攻めで、落とそうとするかのようであった。 新田次郎『武田勝頼(二)』より引用
  • それともこのまま兵糧隊の馬にくくりつけられて行くのとどっちがいい? 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第04巻』より引用
  • 兵糧や大砲は議会軍に接収され、国王軍の再建は事実上不可能となった。
  • 先鋒部隊は本隊の到着を待つために堤に腰をおろして兵糧を使っていた。 海音寺潮五郎『史談と史論(上)』より引用
  • なぜ兵糧を送らなかったか、それだけを聞けば此方にも覚悟があるのだ。 吉川英治『三国志』より引用
  • 総攻撃をかけるためには、将兵たちに数日の兵糧を持たさねばならない。 陳舜臣『秘本三国志 05 (五)』より引用
  • 包囲直後の8月24日に強力な嵐が生じて多くの兵糧と兵器に被害が出た。
  • その一方で、正頼の方も長引く籠城戦で兵糧不足が問題となっていた。
  • ただし漢中の地は、前線へ兵糧を送るためにも、重要な部署ではあった。 吉川英治『三国志』より引用
  • 各部隊は各自が持参している兵糧を使い、竹筒の水を飲んで敵を追った。 新田次郎『武田勝頼(一)』より引用
  • じゅうぶんに兵糧ひょうろうを入れておかんことには早駈けすることが出来ん。 久生十蘭『顎十郎捕物帳』より引用
  • 昔はそこまで馬車で兵糧米を運び、そこから城へ人間が担いで運んでいた。
  • 兵糧丸とは、主に戦国時代に使われていた丸薬状の携帯保存食である。
  • 長狭郡の農民が兵糧をさしださないのは、わたしの徳のいたらぬところ。 滝沢馬琴『里見八犬伝 巻1』より引用
  • 兵糧攻めといっても、勿論、女房に食事を与えないなどということではない。 遠藤周作『ぐうたら愛情学』より引用
  • エリアで戦闘している間は兵糧が減っていき、0になると敗北になる。
  • 日本でも古く救荒食または兵糧攻めの際の非常食として松皮餅が作られた。
  • 地下倉にはおどろくべき多量の武器と兵糧がたくわえてあったのである。 柴田錬三郎『われら九人の戦鬼 (下)』より引用
  • 兵糧攻めの作戦をとることもできるが、これには長期戦を覚悟しなければならない。 咲村観『上杉謙信地の巻』より引用
  • いったい丞相のご陣地には今、どれくらいな兵糧のご用意がおありか? 吉川英治『三国志』より引用
  • 次へ »