兵卒たち

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  • その三人の下から、何十人何百人ともしれない兵卒たちが追っかけてくる。 山田風太郎『妖異金瓶梅』より引用
  • 目撃者は三日の事件に直接に関係がない兵卒たちのなかにも多くいたはずである。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • 昨夜からの強行軍の連続で、兵卒たちはなによりも水がありがたかった。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • 彼らは、自分をめぐる社会主義者たちの中の最も軽い兵卒たちにすぎない。 山田風太郎『明治バベルの塔 -山田風太郎明治小説全集12』より引用
  • 兵卒たちはこれを聴いて以来、陳勝を見ては恐れ、噂をしあうのだった。
  • しかし、兵卒たちは猪熊中隊長代理とはまったく別のことを考えていた。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • 兵卒たちにとって軍隊生活は強制された義務でしかなかった。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • 兵卒たちの一行は近衛四連隊の兵営の北側に沿ってゆるい坂をおりた。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • 健康であれば、事件を起こした兵卒たちにすなおに気持ちを語ることもできたであろう。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • なん人かの将校や兵卒たちも彼の捜査に協力していた。 ルブラン/大友徳明訳『オルヌカン城の謎』より引用
  • 兵卒たちは早くも室内を歩き廻って、衣類や手廻品に触れてみている。 林不忘『安重根』より引用
  • たしかに、これまでも苛酷な駈歩行軍を兵卒たちに課したことがあった。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • 中隊幹部たちには脱営した兵卒たちの気持ちがまったく理解できていなかった。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • その後を重そうな包みを手にした兵卒たちが続いた。 川又一英『ヒゲのウヰスキー誕生す』より引用
  • 午後になると兵卒たちの無言の抵抗はますますはげしくなった。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • そのころ兵営で使われていた食器を兵卒たちはメンコと呼んでいた。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • それは「神の兵卒たちはおれをつかまへに来る」と云ふ言葉だつた。 芥川竜之介『或阿呆の一生』より引用
  • と、将校たちは狂気する兵卒たちを、抑えにかからねばならなかった。 陳舜臣『秘本三国志 05 (五)』より引用
  • しかし、三日の射撃演習事件は兵卒たちの我慢の限界を越えた。 大江志乃夫『凩の時』より引用
  • その裏返しで兵卒たちに虚勢を張っているような気がするんだ。 大江志乃夫『凩の時』より引用
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兵卒たち の使われ方