共鳴

全て 名詞
3,105 の用例 (0.02 秒)
  • そしてこのように共鳴により生成した新しい軌道を混成軌道と呼んだ。
  • 医師志願の青年が理想に共鳴して銃をとるのとはわけが違っていた。 三好徹『チェ・ゲバラ伝』より引用
  • 中には、単にその宗教思想に共鳴して入信しただけの者もいるだろう。 ジョン・ヴァーリイ『バービーはなぜ殺される』より引用
  • まげられる割合に大きな山があるわけで、これは共鳴する山と呼ばれる。 片山泰久『量子力学の世界』より引用
  • ぼくは自分の声を発しながら、それが他の声と共鳴するのを感じた。 眉村卓『不定期エスパー5』より引用
  • 破壊的であると同時に破滅的なものなら、彼なりに共鳴したかもしれない。 篠田節子『カノン』より引用
  • それほど日本人はこの様式の背後にある体験に共鳴したのである。 和辻哲郎『古寺巡礼』より引用
  • それをなんとかしなければという、レーニンの意気に共鳴したのである。 星新一『きまぐれフレンドシップ PART2』より引用
  • これは、声道の共鳴の効果に対して声帯のスケールが大きいためである。
  • 彼は、その反抗に共鳴したものの、同時に何か困惑めいたものも感じた。 フィッツジェラルド/守屋陽一訳『雨の朝パリに死す』より引用
  • 舞台でチェロを弾いていた人間が、どうやって共鳴板を落とすんですか? 篠田節子『ハルモニア』より引用
  • 骨の内側に共鳴した音が形を失った臓腑ぞうふに吸収され、嫌な音をたてる。 池上永一『シャングリ・ラ 下』より引用
  • 西の諸藩のなかで最も早く「尊皇攘夷」に共鳴したのは、福岡藩だった。 星新一『明治・父・アメリカ』より引用
  • 損傷が軽・中度の場合には核磁気共鳴画像法でも確認できない場合がある。
  • その小さな部分的振動に全体が共鳴する危険が、突然あらわれてきた。 小松左京『果しなき流れの果に』より引用
  • 互変異性と共鳴は表現は良く似ているもののまったく別の概念である。
  • ネコの肉体がどこかで動作しているコードに共鳴しているようだ。 桜坂洋『よくわかる現代魔法 第05巻 たったひとつじゃない冴えたやりかた』より引用
  • にもかかわらず、奇妙に、人の心に共鳴を呼ぶものがあるのはなぜであろうか。 田中芳樹『銀河英雄伝説外伝 03 千億の星、千億の光』より引用
  • この現象を利用することで不対電子の検出を行うのが電子スピン共鳴である。
  • この頃、軍人には、強く国家意識を持った日蓮宗に共鳴する者が多かった。 大岡昇平『ながい旅』より引用
  • 次へ »

共鳴 で始まる単語