共鳴胴

43 の用例 (0.00 秒)
  • 楽器分類学的には、共鳴胴を中心とした楽器の構造で分類される。
  • 棹のうちの曲線状になった方と共鳴胴との間に平行に弦を並べて張る。
  • 共鳴胴の最初は太鼓であっただろうと考えられている。
  • 共鳴胴を利用して音を増幅させる構造の物が多い。
  • またその一部の振動は魂柱を通して裏板に伝わり、共鳴胴全体が振動するのである。
  • 共鳴胴は通常ヒョウタン、もしくはユウガオの実を乾燥させたもので作られる。
  • リュート属の撥弦楽器で満月のような円形の共鳴胴に短い首を持つ。
  • 特に共鳴胴や響板の上に付けられる駒は、弦の振動を共鳴胴に伝える重要な働きを持つ。
  • リュートや琵琶と近縁であり、半卵形状の共鳴胴を持ち、竿の先が大きく反っている。
  • 基本的な外観は共鳴胴の存在しないヴァイオリンである。
  • 弦楽器では、共鳴胴があらゆる高さの音に共鳴するので、発音体の出す高さの音をそのまま共鳴させることができる。
  • すなわち卵を縦に半分に割ったような形の共鳴胴に棹を付け、糸倉がほぼ直角に後ろに曲がった形である。
  • ほとんどの弦楽器の「胴」はこの共鳴を実現するために作らた「共鳴胴」である。
  • 共鳴胴内にピックアップを内蔵している製品もある。
  • 共鳴胴がない以外は、糸巻き、ネック、指板などは一般的なヴァイオリンと同じ構造である。
  • ところで、ハープの系統は共鳴胴と弦が直角というか垂直になっている点や、弦の数が多いことでリラやキターラとは別の系統なんです。 柴田南雄『クラシック名曲案内ベスト151』より引用
  • 共鳴胴を必要としないため胴の部分のデザインは自由であり、アコースティックのチェロを小さくしたようなデザインのもの、アコースティックのチェロの両側を切り取ったようなデザインのもの、棒状で殆どボディを持たないものまである。
  • 基本的には共鳴胴の無い分、本体から発するアコースティックな音は小さく、消音器を付けた通常のヴァイオリン程度である。
  • 弦の張り方、調弦などは通常のヴァイオリンと全く同じだが、共鳴胴がないため、全ての弦を外しても魂柱が倒れるなどの問題がない。
  • プリアンプなどが付かない製品が多いが、一部製品はピックアップやコネクタ、電源を含めて共鳴胴内に収容している。
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