共に在る

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  • ただ、共に在る少年の不審ふしん様子ようすだけが、気にかっているようだった。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第12巻』より引用
  • 人と人とははじめから共に在るべく定められているのである。 八木誠一『キリストとイエス―聖書をどう読むか』より引用
  • サーヴァントが持つ宝具はただ一つであり、生前共に在り続けた半身だ。 奈須きのこ『Fate/stay night 凛 Unlimited Blade Works TrueEnd Brilliant Years』より引用
  • 仏陀の永遠に信者に共に在ることを説いたもので、法華経の骨幹である。 大岡昇平『ながい旅』より引用
  • 守護精霊は常にその人間と共に在るが、人は自分を守護する精霊を視る事が出来なくなるのだ。
  • どこにでもある庶民と共にる感じの寺である。 永井吐無『癒しの旅 四国霊場八十八ヵ寺』より引用
  • 人は本来はじめから互いにかかわりの中にあり、共に在るべく定められているということを説き明かしているのだ。 八木誠一『キリストとイエス―聖書をどう読むか』より引用
  • これは魔法的な現実であり奇蹟であるが、しかもこの奇蹟は我々の現実や生活が常にこの奇蹟と共に在る極めて普通の自然であって、決して超現実的なものではない。 坂口安吾『青春論』より引用
  • むしろ他者と共に在ること、この「共同存在」に裏うちされてはじめて、いわゆる自己投入がありうるのではないだろうか。 熊野純彦『レヴィナス入門』より引用
  • この経験が彼自身に大きな影響を与え、「身体能力は勇気や利他の精神と共に在るべきだ」という考えを揺ぎ無いものにした。
  • 陽子と共に在るのは悪くない。 同人『十二国記』より引用
  • 明滅の度に相違はあつても、恐らく此矛盾は魂が肉體と共に在る間永久に人間を惱ますことを止めまい。 阿部次郎『三太郎の日記 第一』より引用
  • そうではなく、人は互いにはじめからかかわりの中にあり、共に在るべきなのだという定めがまず在り、もろもろの現象はそれを確認させるのだ。 八木誠一『キリストとイエス―聖書をどう読むか』より引用
  • そしておそらく、美保子にとっては自分の性器は、まさしく傷と共に在るものとして意識されているにちがいなかったのだから。 勝目梓『女教師に捧げる鉄拳』より引用
  • 私は在る、私は他の人々と共に在り、他の事物の中に在る。 三木清『唯物史観と現代の意識』より引用
  • その二つは、最初から共に在るものだ。 秋山駿『人生の検証』より引用
  • 美は常に時代と共に在る。 野田秀樹『おねえさんといっしょ』より引用
  • むしろかつては人と共に在る事を望み、人の善き隣人として、愛すべき友人として、人間の側に寄り添ってくれていた存在なのだ。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ PROLOGUE』より引用
  • すべてはなく密接し、共に在るという根柢こんていにおいて連続し、不可分である。 秋山駿『人生の検証』より引用
  • 自己によらずして立てられ、自らによらずして他者とのかかわりの中に置かれ、共に在るべく定められ、この定めに自覚的に服従する人のことである。 八木誠一『キリストとイエス―聖書をどう読むか』より引用
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