六本木あたり

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  • 外国でなくても、六本木あたりにもそういう女たちがウロウロしている。 森瑤子『別れ上手』より引用
  • 場所は六本木あたりを考えてるんですが、どうでしょう。 山崎マキコ『ためらいもイエス』より引用
  • ドライブに行かないときは六本木あたりで夜をてっして遊びほうけた。 立原正秋『冬の旅』より引用
  • いかにも夜の六本木あたりで遊んでいそうな若い女だ。 奥田英朗『ララピポ』より引用
  • 六本木あたりに、新手の中国マフィアが進出したのだろうかと想像するのが関の山だった。 福井晴敏『川の深さは』より引用
  • 六本木あたりのカフェバーにたむろしている女の子たちならきっと歓声を上げるに違いない。 高橋克彦『星の塔』より引用
  • 赤坂へ移ってからは、近所に同級の友人も住んでおり、そうした仲間達と六本木あたりを飲み歩く味もそろそろ覚え始めていた。 吉川英明『父 吉川英治』より引用
  • 夜中に六本木あたりで遊んでいる女たちは、夫がいようがいまいが、その気になれば平然としたものである。 森瑤子『愛の予感』より引用
  • しかしウェットステーキなんて、どこか六本木あたりの店でメニューに入れると人気が出るのではないか。 赤瀬川原平『ごちそう探検隊』より引用
  • 青山とか赤坂とか六本木あたりで人に逢う約束をし、行きはそこまで一目散に歩くということを続けてみた。 森瑤子『終りの美学』より引用
  • たとえば六本木あたりに場所を絞って、それ以外の盛り場のパトロールをわざと強化するんです。 山本弘『妖魔夜行 悪夢ふたたび……』より引用
  • 用事はたいてい六本木あたりで済ませることにしている。 森瑤子『ジンは心を酔わせるの』より引用
  • 遊びの金の使い方は汚くないしさ、六本木あたりの兄貴たちって皆カッコイイもん。 家田荘子『極道の妻たち』より引用
  • それで自分だけ印税をもらって、ひとり有名になってモテて、六本木あたりで男に囲まれて飲んでいるのは、やはり絶対にズルイのだ。 林真理子『ルンルンを買っておうちに帰ろう』より引用
  • 都電がいたるところを走り、羽田の空港ビルなど小さなもので、六本木あたりは静かな地区だった。 星新一『きまぐれフレンドシップ PART2』より引用
  • そうだ六本木ろつぽんぎあたりにするか。 半村良『闇の中の黄金』より引用
  • いずれは、狭くてもいいから六本木あたりのメジャーなところに住みたいね、と姉弟でよく語りあっていた。 吉村達也『トンネル』より引用
  • よく新宿やら、六本木あたりでみる光景と同じだが、やはり彼が抜群のハンサムだからこその、成功率で、誘って断わられたことがないという。 岩城宏之『棒ふりの控室』より引用
  • 夜通しの鮨屋等も知らないではないが、これはテレビ局の徹夜組や六本木あたりの麻雀帰りの来るところで、私の肌には合わない。 種村季弘『食物漫遊記』より引用
  • かと思うと、夕方、そのまま六本木あたりへ出してもおかしくないようなスポーツ・シャツ姿で、「涼みにいきませんか」と、宿の私を誘いにきたりした。 近藤紘一『サイゴンから来た妻と娘』より引用
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