公爵のところ

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  • なにをそこでぐずぐずしているのだ、なぜ公爵のところへ行かんのだ? シェイクスピア/大山俊一訳『リチャード3世』より引用
  • わたしはもうだいぶまえから老公爵のところで彼女と近づきになっていた。 ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(上)』より引用
  • それどころか、一度は公爵のところへ医者を連れて来たことさえある。 ドストエフスキー/中山省三郎訳『白痴(下)』より引用
  • 公爵のところに集まった相互の関係はおいおいに決まってきた。 ドストエフスキー/中山省三郎訳『白痴(上)』より引用
  • 彼は公爵のところへ行って、手を取ってしばらく握っていたが、それを放した。 アレクサンドル・デュマ/江口清訳『三銃士(下)』より引用
  • 一同は公爵のところでと同じように、露台に腰をおろしていた。 ドストエフスキー/中山省三郎訳『白痴(下)』より引用
  • そして、耳の遠い人らしく、公爵のところに一直線に近寄っていった。 バルザック/佐藤朔訳『従妹ベット(下)』より引用
  • 公爵のところへは晩に行くことにした。 ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(下)』より引用
  • がまんして一つだけいておくが、きみはほんとに公爵のところをよしたいのか? ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(上)』より引用
  • わたしはのどから手が出るほど金が必要ではあったが、しかし金のために公爵のところへかよったのではない。 ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(上)』より引用
  • 公爵のところには、侍従補のほかに、別な訪問客たちも来ていた。 ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(下)』より引用
  • 十一時過ぎに、当のレーベジェフが家に帰って来て、公爵のところへ現われた。 ドストエフスキー/中山省三郎訳『白痴(下)』より引用
  • わたしはまず彼女がモスクワから到着して公爵のところで初めて会ったときのことを語りおこした。 ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(上)』より引用
  • この手紙は彼がさっき老公爵のところでわたしに言ったこととそっくりで、しかも熱情をこめて書かれていた。 ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(上)』より引用
  • やがて公爵のところにいって、その手を取り、こうくりかえした。 バルザック/佐藤朔訳『従妹ベット(下)』より引用
  • 夫人は娘と話をしてから、幸福と満足を感じていたので、いつものとおり公爵のところへ夜のあいさつに行った。 トルストイ/木村浩訳『アンナ・カレーニナ』より引用
  • しかもその手紙のことを、今、公爵のところで、彼はおくびにも出さなかったのである。 ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(上)』より引用
  • 公爵のところへ、あの人は百五十万のお金持なの。 ドストエフスキー/中山省三郎訳『白痴(上)』より引用
  • それに用があるのなら、なぜさっき公爵のところで言ってくれないんです、ぼくは喜んでうかがおうと思ってたんですよ? ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(上)』より引用
  • その百五十ルーブルってのは、チェバーロフが公爵のところへ出かけて行った費用に使ってしまったんです。 ドストエフスキー/中山省三郎訳『白痴(上)』より引用
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