公子夷

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  • 公子夷が事ごとに子公に対してつらくあたりだしたのは、それからである。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • だが公子夷から見ればそうは思えなかったのであろう。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • 夏姫が公子夷と通じたのは、自然のなりゆきであった。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • 晋の公子夷吾は晋公の座に着くために穆公に援助を要請した。
  • 公子夷との交わりにも、夏姫はいつもものたりぬ恨みを残した。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • その声にハッとして眼をあけて見ると、公子夷だとばかり思っていたのは別人で、同じく異母兄の子公だったのである。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • 公子夷も子公も夏姫にはやさしかったが、以来この兄弟同士は互いに反目しあうようになる。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • 公子夷は太子であり、子公はその庶弟だということに、公子夷の優越があった。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • 夏姫は子公の逞しさをよろこんだが、公子夷のやさしさもうれしく、努めて同じように二人を愛しているつもりでいた。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • それから四年後に夏姫は夏御叔のところへ嫁いだのだが、繆公がそれをゆるしたのは、公子夷と子公との夏姫をはさんでの反目が益々激しくなってきたことと、夏姫もすでに二十歳で、婚期を逸した年齢になっていたからでもあった。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • この公子夷が、後の霊公である。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • しかし、晩年は愛妾・驪姫の讒言を信じ、太子を殺し、公子重耳、公子夷吾などを遠ざけたために、晋は大きく混乱した。
  • 公子蛮の同腹の弟の、公子夷であった。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用