公子たち

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  • ある時、斉王と公子たちと田忌が馬を三組ずつ出して勝負する競馬を催した。
  • 公子たちのなかで母のないのはあのかただけです。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • 公子たちはその前を歩いて、じっと心がかれるようにたたずんだりもしていた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • エステ家の公子たちがそうであったように、芸術と科学を好んだ。
  • 彼の母君がくなったあとも、兄公子たちの折檻せっかんはやまなかった。 雪乃紗衣『彩雲国物語 01 はじまりの風は紅く』より引用
  • あたしはホワン家にいたとき、あそこの公子わかとのたちがふさぎこんでいるのを見たことがあるだ。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(1部)』より引用
  • 三人の公子たちを驪姫は、ただ身近にいる遊び相手としてしか見ていなかったのである。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • そんなとき、公子たちが自分で女奴隷を探せねえと、老大人が選んで当てがってやっただ。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(1部)』より引用
  • 皆きれいな公子たちであるが、その中にも源中将は最もすぐれた美貌びぼうを持っていた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 男の目はテラスに立つ公子たちの姿を捕らえ、ぎくりとして全身の動きを止めた。 流星香『プラパ・ゼータ 3 平行神話』より引用
  • 素早く移動した小姓こしょうの少年が、公子たちにテラスへのとびらを開けはなつ。 流星香『プラパ・ゼータ 3 平行神話』より引用
  • すぐれたこの公子たちの中でも源中将は目だってえんな姿に見えた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • おいの公子たちのほうを見ながらこう言っていた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 文公は怒って腹妾の公子たちをことごとく追放した。
  • こう言って、源氏は近い西の対をたずねようとしていたから、公子たちは皆見送りをするためについて行った。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 黒崎の車の車種やナンバーが、諸住公子たちにすでに知られているおそれがないとはいえなかった。 勝目梓『その死を暴くな』より引用
  • 彼の息子をシャルル大公が、公子たちも羨むような地位に就かすことを約束してくれたからである。 バルザック/小西茂也訳『風流滑稽譚(第三輯)』より引用
  • 源氏の子息の中将と内大臣の公子たちが舞い手の中ではことにはなやかに見えた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • また、斉の桓公の7人の公子たちが楚に亡命してくると、全員を上大夫とした。
  • ゆえに、いまだ公子たちの乱が尾を引いていた七年前に楸瑛が文官として朝廷入りした時は、藍家が混乱状態の国と王を支えてくれるつもりなのだとかなり期待された。 雪乃紗衣『彩雲国物語 03 花は紫宮に咲く』より引用
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